スポンサーリンク

ブラウス用ボタンホールの縫い方:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

手縫いのボタンホール縫い目 ハンドメイド

前回は、フリルを身頃に縫い付けていく方法をご紹介しました。

久美子
久美子

ブラウス用のボタンホールの縫い方をご紹介します。

ブラウス用のボタンホールって、通常、ミシンのボタンホール縫い機能で仕上げますよね?

ミシンがない方は、手縫いで仕上げることもできますよ。

こちらの記事でご紹介した、ウール地コートのボタンホールの縫い方とほぼ同じ方法で、ブラウスのボタンホールを縫いました。

結論から申し上げますと、反省点は次の3つです。

  • 穴周辺のボンドは、もっと薄く塗った方が良かった
  • 穴囲みの下縫いは、必要なかったかも
  • 糸を引き締めるときは、切り込み側へ引く

以下、詳しくご紹介しますね。

スポンサーリンク
  1. 前立てを付ける:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
  2. ボタンホールの穴を開ける:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
  3. 穴の周りにボンドを塗る:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
  4. 穴の周りを下縫いする:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
  5. ボタンホールを縫う:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
  6. ボタンを付ける:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
  7. いったん試着する:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
    1. 既製服のボタンホールと比較:手縫いで作るリネン100%のフリルブラウス
  8. お得な材料一覧:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
    1. 指抜き:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
    2. リネン100%生地:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
    3. 華奢なアンティーク風レース:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス
  9. まとめ:ブラウス用ボタンホールの縫い方:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

前立てを付ける:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

ボタンホールを縫う前に、前立て部分を付けます。

リネン生地の端が、ふわふわのフリンジ状になっていて、ツヤ感がきれいなので、前立てとして使うことに。

リボン状に仕立てて、前立て部分にまつり縫いします。

個性的な仕上がりになりそう。せっかく手作りするなら、自由な発想を活かすと良いですよね。

ちなみに、前立て、見返し、どちらを付けてVネックにするか未定だったので残しておいた、このとんがった縫い代部分。↓ 

前立てを付けることで不要になったので、切り落としました。

ボタンホールの穴を開ける:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

今回付けるのは、100均で買った13mmの貝ボタン(右)。

10mmタイプもありました

にぎり鋏で、1.5cmの穴を開けます。

開ける穴の長さは、「ボタンの直径+厚み」です。

このボタンの厚みは、2mmぐらいだったので、13+2mm=15mmを開けました。

穴の周りにボンドを塗る:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

穴の周りに、ほつれ止めのボンドを塗ります。一般的な木工用ボンド、または布用でOKです。

乾くと半透明になり、ほつれ止め&芯の代わりになるので、ボンドを塗るのはおススメなんですが、たっぷり塗り過ぎてしまったため、ボタンホールがかなり、硬くなってしまいました。

爪楊枝や目打ちなどで、もっと細い幅で塗るようにすると良いでしょう。

穴の周りを下縫いする:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

穴の周りをザックリ下縫いします。

ボタンホールを縫う:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

こちらのボタンホールの縫い方の「Aパターン」を参考にして、ボタンホールを縫います。

針の刺す向きはパターンAと同じですが、糸を引き締めるとき、切り込みと反対側へ引き締めたので、このように、外側にフチが並んだ縫い目になってしまいました。

縁がガタガタしてしまっているので、やはり、切り込み側へ向かって引き締める方が縫い目が整うと思います。

パターンA:切り込み側へ糸を引き締めた縫い目
糸は、切り込み側へ向かって引き締めよう!

また、縫い目の幅を2mmにしましたが、厚みが出てしまったので、1mmでもよかったです。

ボタンを付ける:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

ボタンホールから覗き、ボタン位置を付ける位置を確認して、印を付けます。

胸元が見えないよう、ちょうどいいボタン位置を確めて下さいね。

今回は2穴貝ボタンを付けました。

いったん試着する:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

ここで、いったん試着し、変更点はないかチェックします。

下の部分を結んでみました。めちゃくちゃ良い感じなので、次の袖付けへ進みます。

既製服のボタンホールと比較:手縫いで作るリネン100%のフリルブラウス

ちなみに、ユニクロのリネン100%ブラウスを例にして、既成服のボタンホールと比較してみました。

ユニクロ 手縫い

ご覧の通り、既成服のボタンホールの方が、あっさりした仕上がりになっています。

一方、手縫いで仕上げたボタンホールの触り心地は、ガッチリ硬いです。

見た目はそんなに気にならないと思いますが、もう少し縫い目を粗くするか、縫い目幅を減らすと良かったかもしれません。

お得な材料一覧:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

お得な材料をご紹介します。

指抜き:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

ボタンホールを縫うときは、指先が傷つかないよう、指ぬきが必須!ダイソー100均にいい品が。牛革100%です。

使いやすいですよ。100均で見つからない場合は、こちらでも。

リネン100%生地:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

リネン生地は、ネットショップの方が色が豊富リーズナブル

町の手芸屋さんには売ってないような、カラフルな色がいっぱい!

生地の森は有名ですね。

華奢なアンティーク風レース:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

これは、持っておいて正解!繊細で華奢な印象が本格的。使用頻度の高い20mm。

胸元に使用した、はしごレース25mm幅。

幅30mmタイプも、服作りには1本、持っておいて間違いありません。裾の飾りなどに。

まとめ:ブラウス用ボタンホールの縫い方:手縫いで作る!リネン麻100%のピンタック・レース付きフリルブラウス

以上、リネン100%のピンタック入りレースフリルブラウスのボタンホール縫い方をご紹介しました。

まとめますと、手縫いでボタンホールを作る際には、次の点に気を付けて縫って下さいね。

  • 穴周辺のボンドは、もっと薄く、細く塗った方が良かった
  • 穴囲みの下縫いは、必要なかったかも
  • 糸を引き締めるときは、切り込み側へ引く

手縫いでもボタンホールが縫えるようにしておくと、外注しなくても服作りができるので便利ですよ。

詳しいやり方を、YouTube動画にアップしました。

ブラウス用手縫いのボタンホール

このあと、半袖を付けるか迷ったんですが、羽織もの感覚で使いたいので、長袖にします。

手作りだから、自由自在。楽しんで手縫いしていきます。

こちらの白リネンフリルブラウス作りの全レポートは、こちらからご覧頂けます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました