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愛と約束のペンダント・エピソード5・愛の二人の物語・不気味な毎日編

りいるのブログ
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登場キャラクター

ユキ・ホワイン

物語の主人公

身長:155cm

年齢:11歳

メインの色:白

嫌いな物:裏切り者、悪口、クモ、森

誕生日:2月15日

性格:心優しい、明るい、友達思いがある。

趣味:ボードゲーム、魔法術、魔法勉強。

天敵:デンジャー・デット

白い髪のロングで目が水色、白いワンピースとセーターを着ている。

魔術学校の校長ナンダーブルに認められ、エマンサのスターの杖をもらう。

プレゼントや家族が増えるととても興奮する。

8歳の頃から妹を欲しがっており、11歳になり妹のルマリを授かる。

682の子供みたいな少女、白い美しい髪にバラックスがひとめぼれをする。

魔術学校では682のことは秘密にしている。

森に行くのを恐れている、1時間以上森にいると少女の場合は、吐き気、高熱などの症状が出る。

病気なのか障害なのか、いまだに何の症状か分かっていない。

変わったものには目がない。

682

第2の主人公。

誕生日:6月8日

大きさ:30メートル

メインの色: こげ茶色と緑。

嫌いなもの: 悪口 、裏切り、嫌がらせ、麻薬、研究社。

天敵:研究社、ユーシン。

昔の性格:狂暴、気が荒い。

今の性格:気が強い。

ユキの父代わりのような、ユキの最愛の友達。

過去は人を何人も食っており、人間にも嫌われていた。

その頃は友達という存在が何なのか分からなかった。

基本的にヒマな時は昼寝をしている。

ユーシンとはとてつもなく仲が悪い。

ユキが思うには、そばにいるだけで心がいやされるらしい。

ユリーナ・ホワイン

ユキの母。

誕生日:4月5日

身長:178cm

年齢:43歳

メインの色:白と水色

嫌いな物:嫌がらせ いじめ。

性格:心優しい、家族思いがある。

趣味:生き物の研究、科学。

生き物の研究の仕事をしており、生き物のことに詳しい。

ユキと同様、白い髪のロング、目は水色。

しわができないからだをしている、若い人のままでいられる魔法をかけたと言う説もある。

料理が上手く、結婚前はケーキ屋で働いていた。

リューサンとの出会いは魔術学校で出会いそこで仲良くなり、結婚。

ユリラ・ホワイン

ユキの姉。

誕生日:6月12日

身長:175cm

年齢:24歳

メインの色:薄ピンク

嫌いな物:悪口、浮気。

趣味:ボードゲーム、キャッチボール、料理。

薄ピンクの長い髪、目は水色。

レストランでバイトをしており、料理もうまい。

ユキとカフェに行くことも多い。

背も高く、魔術学校でモテモテだった。

オシャレのことに詳しい。

ユキにアドバイスを言うことも。

キャッチボールが好き。

ハリール・ホワイン

ユキの兄

誕生日:5月13日

身長:173cm

年齢:23歳

メインの色:赤と青

嫌いな物:昆虫。

性格:痛い目にい合わないと気が済まない。

趣味:サッカー。

昔はユキに悪口を言っていたが682に深い傷を付けられてからは性別が変わった。

痛い目に合わないきが済まない。

サッカー好き、ユキともだいぶ仲良くなり、たまに外でキャッチボールをしていつことも。

甘いものには目がない。

ユーシン・ホワイン

ユキのもう一人の父

誕生日:8月30日

身長:178cm

年齢:42歳

メインの色:緑

嫌いなこと:人を食う生き物と仲良くしている人を見ること。

性格:頑張りや、嫌なことが起きるとなかなか気が済まない。

趣味:科学

仕事とビールのことしか最近は頭にない。

682のことがどうしても気に入らない、ユリーナの再婚相手。

リューサンの親友だった。

ユキを嫌な目に合わせることも。

研究や科学好き。

リューサン・ホワイン「名前、思い出の話、墓で登場。」

血のつながりのあるユキの本当の父。

誕生日:7月17日

身長:180cm

年齢:32歳で死亡

メインの色:金

嫌いなこと:いじめられる。

性格:頑張り屋、家族思いがある。

趣味:魔法術、科学。

学生の頃はナンダーブルに認められ、バッチとスターの杖をもらった。

選ばれし魔法使い、それもギネスにのるほど。

結婚前はレストランで働いていた。

ユリーナとの出会いは魔術学校で。

人間だった頃のデンジャー・デットと仲が良かった。

母が言うには、682みたいな存在だと。

ルマリ・ホワイン

ユキの妹

誕生日:6月15日

身長:50センチ

年齢:0歳

メインの色:白

性別:ユキと同様

ユキにそっくりな顔で生まれてきた、妹。

予定より少し早く生まれた。

ユキはとても大事に育てている。

夜泣きなどはしない。

だだの赤ん坊ではないところがある。

ルイ・ブラン

誕生日:12月14日

身長:153cm

年齢:11歳

メインの色:水色

嫌いな物:爬虫類

性格:おっとり、頑張り屋。

趣味:図工。

優しいところもあるがおっちょこちょいなところも。

以外にも頑張り屋な性格。

ガントゥール・ブラック病を抱えていた。

どうやって治ったのかは不明。

図工が好き。

遠慮することが多い。

ルルー・ブランス

誕生日:4月10日

メインの色:黄色、薄緑。

年齢:11歳

身長:154cm

性格:魔法勉強が好き。

趣味:魔法勉強。

嫌いなりょう:スマサリンスの生徒。

バス停で出会った女の子。

勉強が好きで、魔術学校のことも詳しい。

スマサリンスの生徒はあり得ないほど嫌いらしい。

魔術学校でいつも一緒にこうどうしていた。

変わったものには目がない。

ゾリーラ・デット

身長:300cm

誕生日:不明

年齢:不明

メインの色:黒。

性格:狂暴。

嫌いな物:愛、光、水、友情。

天敵:愛が強い人間。

デンジャー・デットの親友。

気味の悪い出来事が起こるのは、この怪物が近くにいるということ。

正体不明の怪物、普段は体を透明にして、見つからないようにする。

実際に目にしないと名前は明かされない。

気に入った相手にしか自分が何なのか教えてくれない。

愛、光、水、友情が大嫌いで、言葉を聞くだけでも力が弱まる。

特に愛と友情の組み合わせが苦手。

あらすじ

小学2年生になったユキは新しい家族のルマリを授かる。

妹ができて喜ぶが、7月あたりから奇妙なことが起きる。

学校でもおかしなことが起き、新学期が中止なってしまう。

その後家でも不気味な毎日が続く。

新しい家族

ユキ「速く生まれてこないかな?」

ユリーナ「あと6ヶ月ぐらいかかるわよ。」

ユキ「えー!そんなにかかるの!」

ユリーナ「そうよ、すぐには生まれてこないわ。」

ユキ「名前何しようかな、ねえお母さんはどうしてしわができないの?」

ユリーナ「知りたい?」

ユキ「教えて!」

ユリーナ「他のこには秘密よ、お父さんにずっと若い人の状況でいられる魔法をかけてもらった

の。」

ユキ「そんな魔法あるの!何歳の時に!」

ユリーナ「結婚が決まった時だから、22歳ぐらいかな?」

ユキ「すごーい、お父さんにしか使えないの?」

ユリーナ「ええ、魔法の効果を終わらせることはできないからずっと若いまま。」

ユキ「お父さんはすごいな、私も使えるようになりたい!」

ユリーナ「きっとお父さんみたいな魔法使いなれるわ。」

生まれるまで後4ヶ月

ユリーナ「ごちそうさま。」

ユキ「私片づけるよ。」

ユリーナ「そう?ありがとう。」

ユリラ「私も運ぶよお母さんはゆっくりしといて。」

ユリーナ「ありがとうね、そう言えばお父さんもこんな事してくれたわ。」

ユキ「お母さんは無理しないで。」

ユリーナ「休んでるわ。」

ユリラ「ユキは家事を手伝うのね、こう言う時はいい子なんだから。」

ユキ「いつもいい子だもん!」

ユリラ「ユキ、学校は休みだよね?」

ユキ「そうだよ。」

ユリラ「宿題は済ませたの?」

ユキ「やってなかった。」

ユリラ「ほら、速くやっちゃいな。」

ユキ「かきかき、新学期が楽しみだな、よし終わった。」

ユリラ「ユキ、たまにはお姉ちゃんと一緒にお菓子でも作らない?」

ユキ「良いよ、何作るの?」

ユリラ「ワッフルとかは?」

ユキ「ワッフル!作れるの!」

ユリラ「ワッフルメーカーがあれば簡単に。」

ユキ「材料を混ぜて。」

ユリラ「型に流しいれて、ワッフルメーカーで焼く。」

ユキ「何枚焼けるかな?生地をかなり作くちゃったよ。」

ユリラ「そうだね、ユキ材料の量を聞いていい?」

ユキ「えっと、卵が4個、小麦粉が450グラムぐらい、牛乳300ぐらい。」

ユリラ「次からはちゃんと考えて計って。」

ユキ「焼けた美味しそう、お姉ちゃんみてないし一口だけパクリ。」

ユリラ「だれーだつまみ食いしているのは?」

ユキ「だって美味しそうだから我慢できなくて。」

ユリラ「もう、おやつに食べるワッフルなんだよ。」

ユキ「クリームをあわだてとくよ。」

ユリラ「頼んだよ。」

682の所では

053「ねえユキちゃんと遊びたいな。」

682「今忙しいみたいだぞ、また来た時にいっておくから。」

053「何をやって忙しいの?」

682「最近は学校があるからだよ、今は休みだし好きにさしてやれ」

ユキ「はっくしょん、また誰か噂してるな。」

ユリラ「ハリール、ワッフルが焼けたよ。」

ハリール「わおうまそいただきますガブリ、うめー。」

ユキ「お兄ちゃんかじり過ぎ。」

ハリール「うめー!このワッフル。」

ユキ「お兄ちゃんたらっ。」

生まれるまで後2ヶ月

ユリーナ「お母さん今日病院に行ってくるね。」

ユキ「私も行くよ。」

ユリーナ「ありがとう。」

ユキ「私がキップ買って来るよ。」

ユリーナ「ありがとうね。」

ユキ「はい。」

ユリーナ「赤ちゃんは元気かしら。」

ユキ「お母さん座って良いよ。」

ユリーナ「あら、じゃあ遠慮なく。」

ユキ「私あっちに座るよ。」

病院

先生「赤ちゃんはとても元気ですよ、問題ありません。」

ユリーナ「そうですか、良かった。」

先生「キレイなお子さんですね、素敵なお姉ちゃんになるじゃないかな?」

ユキ「そんな、私まだ2年生です。」

先生「いくつかな?」

ユキ「11歳です。」

先生「大人だね、背も高いし、中学生に見えるよ。」

ユリーナ「お父さんが背の高いもので。」

先生「でも赤ちゃんは予定より早く生まれそうです。」

ユリーナ「どうしてですか?」

先生「わかりません、特に赤ちゃんに異常はないので大丈夫です。」

ユリーナ「そうですか。」

帰り道

ユリーナ「問題がなくて良かったわ。」

ユキ「そうだね、キップ買って来るよ。」

ユリーナ「助かるわ。」

ユキ「はいキップ。」

ユリーナ「ありがとうね。」

ユキ「ただいま。」

ユリラ「お帰り、今夕食のグラタンを作っていたの。」

ユリーナ「ユリラ、夕食作るのご苦労様。」

ユリラ「いえいえ、検査結果は?」

ユリーナ「問題無し。」

ユリラ「良かった、早く赤ちゃんにあいたいな。」

ユキ「私クスラドーのところに。」

682「やめろ!絵を描くなって言っただろ。」

ユキ「なんの騒ぎ?あっこの前の、053だっけ?」

053「久しぶり!今度こそ一緒に遊ぼ。」

ユキ「良いよ、何する?」

053「お絵かき。」

ユキ「お絵かき、まあいいか。」

053「かきかき。」

ユキ「あなた、何歳?」

053「年齢なんてない。」

ユキ「そうなの!見た感じ5歳くらいに見えるけど。」

053「あなたは?」

ユキ「私?11歳だけど。」

053「見て。」

ユキ「上手、お絵かきが好きなんだね。」

053「なんか書いてよ。」

ユキ「良いよ、かきかき、どうぞ私の家族の絵。」

053「わあすごーい。」

ユリーナ「ユキ、夕食の時間よ。」

ユキ「私もう行かなきゃ、また遊ぼう。」

682「元気だな、学校が休みの日は、それかもうすぐお姉ちゃんになるのからあんなテンション高いのか?」

ユキ「ふうふう、パクリ美味しそう、アツアツ。」

ユリラ「そうでしょ。」

ユキ「美味しい、チーズも最高。」

ユリーナ「ユリラ昔から料理が上手いわね。」

ユリラ「ありがとう。」

ハリール「うまいなコレ、本当に姉ちゃんが作ったのか?」

ユリラ「ええそうよ。」

ユキ「ごちそうさま、シナモに餌をあげなきゃ。」

ユリーナ「ふふ、喜んでくれて嬉しいわ、8歳の頃から妹欲しがってたしね。」

ユキ「シナモ、私お姉ちゃんになるだよシナモとも仲良くなれると良いな。」

シナモ「チュチュ。」

ユキ「はいミルワーム、乾燥ミルワームが好きなんだね。」

ユリラ「ねえお母さん、ハイブリッドの生き物を飼っているってすごいよね。」

ユリーナ「魔法は便利ね、魔法でこんな生活が便利になるんだもの」

ユキ「部屋がペット達に囲まれているって最高だな、おばあちゃんには感謝してるよ。」

ユリーナ「ユキ、シャワーを浴びて寝なさい。」

ユキ「はーい、浴びてくる。」

浴び終わった

ユキ「ふう気持ち良かった、歯磨きしてねよ。」

ユリラ「シャカシャカ。」

ユキ「シャカシャカ、ぺっ、おやすみなさい。」

ユリラ「お休み。」

ユキ「ペットのみんなお休み。」

次の日

ユキ「おはよう、お母さんは?」

ユリラ「お腹が痛いみたいよだから寝てるわ。」

ユキ「そう、今日はどうしよう?マフィンがあるこれを卵にサンドしよ。」

ユリラ「火を使う時は気を付けて。」

ユキ「分かった、卵を割って、牛乳も入れよ、いい感じにできた、マフィンにサンドしていただきます、パクリ、やっぱ最高。」

ユリラ「私の分も、教えてもいないのに。」

ユキ「ごちそうさま、ペットに餌を。」

ユリーナ「いたた、朝食どうしよう。」

ユキ「朝ご飯持って来たよ。」

ユリーナ「ありがとう、助かるわ。」

ユキ「ゆっくりしてて。」

ユリーナ「リューサンもこんな事言ってくれたわ、私が寝込んでいるとき、ご飯を持ってきてくれたわ。」

ユキ「そんなにお父さんに似てるところがあるの?」

ユリーナ「ええ、目はリューサンと同じ水色だし。」

ユキ「お父さんも水色だったんだ。」

ユリーナ「もう行っていいわよ。」

ユキ「そう?無理しちゃダメだよお母さん。」

ユリーナ「はあ、リューサンの事を思い出すわ。」

リューサン「はい、朝ご飯持ってきた。」

ユリーナ「ありがとう、早く赤ちゃんの顔が見たいわ。」

リューサン「僕もだ、君そっくりに生まれてくると思うよ。」

ユリーナ「そうかもね、本当にそっくり生まれてきたらどうしましょう。」

リューサン「いいことじゃないか。」

ユリーナ「本当にそっくりに生まれて来てビックリしたわ。」

ユキ「なんか言った?」

ユリーナ「何もないわ、宿題があるでしょ。」

ユキ「宿題は全部終わった、ペット達に餌あげてくる。」

誕生

ユキ「お母さん、夕食持ってきたって、お母さん!大丈夫!」

ユリーナ「ふあー、うう…。」

ユキ「待ってて、ピッピッ、プルルルル。」

先生「はい。」

ユキ「救急車をお願い致します。」

先生「急いで向かいます。」

ユキ「お姉ちゃん!お兄ちゃん!」

ユリラ「何!」

ハリール「どうした!」

ユキ「リビングに連れて行って。」

ユリラ「お母さん大丈夫?ハリール一緒に。」

ハリール「おお。」

ユキ「ファラミー、クスラドー、ちょっと私達病院に行って来る。」

クスラドー「どうした?」

ユキ「赤ちゃんがうまれるの、急いでるから切るね。」

682「いよいよか。」

病院

ユリーナ「うううう…」

ナース「産まれましたよ、頑張りましたね。」

赤ちゃん「オギャ―オギャー!」

ユリーナ「ユキにそっくりだわ。」

ユキ「産まれたかな?」

ユリーナ「ユキ、無事に産まれた、抱いてみる?」

ユキ「うん、わっ!重い。」

ユリーナ「ユキにそっくりよ。」

ユキ「そう?」

ユリラ「ユキ今日からお姉ちゃんね。」

ユリーナ「ユキが名前決めていいわよ。」

ユキ「ルマリは?」

ユリーナ「いいじゃない、ルマリに決定。」

ルマリとの生活

ユキ「ルマリここが我が家だよ。」

ルマリ「アブ。」

ユリーナ「落とさないように。」

ユキ「友達に見せてあげよ。」

ルマリ「バブバブ。」

ユキ「暴れないで、落ちちゃうでしょ。」

ルマリ「アブアブ。」

ユキ「歩きたいのかな?はい。」

ルマリ「アブ、テクテク。」

ユリーナ「もうハイハイができるの!産またばっかりなのに。」

ユキ「不思議、クスラドーと仲良くなれたらいいな、あれ?ルマリ、私の部屋に入ったな。」

ルマリ「いっちゃ。」

ユキ「勝手に入らないでよ。」

ルマリ「あーあ?」

ユキ「これはハリネズミだよ、私のペット。」

ルマリ「まいちゃん。」

ユキ「まいちゃん?私の名前はユキだよ、ユキ・ホワイン、あなたはルマリ、ルマリ・ホワインだよ。」

ルマリ「まいちゃん。」

ユキ「さっきからまいちゃんって、部屋を散歩してみる?はい。」

ルマリ「まいちゃあ、あで。」

ユキ「?そうだ、これは何?」

ルマリ「まりほみつよ。」

ユキ「なんて言ってるの?触ってみる、壊さないでね。」

ルマリ「かきかき。」

ユキ「?なにこれ?、まりほみつよー魔法の杖、字を書ける0歳ってすごいよ。」

ルマリ「りわった?」

ユキ「うん、りわった、シナモと遊んでみる?シナモ出ておいで。」

ルマリ「きっき。」

ユキ「そうそう、きっきだよ、針に気を付けて。」

ルマリ「ふりいわいの?」

ユキ「いわいよ、血が出ちゃう。」

ルマリ「みまるほやひ。」

ユキ「じゃあ良いよ、じゃあカナル出て来て。」

カナル「…」

ユキ「カナヘビだよ、トカゲさん。」

ルマリ「ひまひなご?」

ユキ「この子は触っても大丈夫。」

ルマリ「ぺい!」

ユキ「ダメ!つぶしちゃダメ!」

ルマリ「う、う、うわーん!」

ユキ「あっどうしよう。」

ルマリ「いもちゃわいんだもふ!」

ユキ「カナル戻って、おもちゃかな、インモノリアス。」

ルマリ「り、りまがとう。」

ユキ「もっと出してあげるよ、インモノリアス。」

ルマリ「よまんへ。」

ユキ「よまんへ?読んでほしいのね、むかしむかし、ある13歳の女の子がいました。

とても優しい女の子です、名前はグレアシア、図工が大好きでいつも何かを作っていました。」

ルマリ「まみをふつっていふぁの?」

ユキ「妹のお人形遊びに使う家具などを作っていました。」

ユリーナ「ユキ、お母さん用事ができたからお留守番しといて。」

ユキ「はーい、ルマリ、クスラドーと仲良くできる?」

ルマリ「sdc682ぶぇしょ。」

ユキ「なんで知ってるの!見たことある?」

ルマリ「まい。」

ユキ「だよね。」

ルマリ「げも、へんほくでひへた。」

ユキ「お腹すいた?」

ルマリ「ぐみたんたへはい。」

ユキ「グラタンって言っているのかな?赤ちゃんにグラタンはな、グラタンみたいなまんまでも作ってみよう。」

ルマリ「ぐみたん、ぐみたん!」

ユキ「待ってて、えっと卵とチーズとお米、ルマリ、ついてきたの?ってあれ?立ってる。」

ルマリ「ひひひ。」

ユキ「普通の赤ん坊じゃない、とりあえず作ろう、お腹すいてると思うし。」

ルマリ「おみった、みったあ~!」

ユキ「卵をつぶして、お水で煮詰めたご飯に卵とチーズを雑炊みたい、味見パクリ、

うんグラタンみたい、どうぞ熱いよ。」

ルマリ「バク!モグモグ。」

ユキ「やけどしてない、私もお腹すいたな、なんかないかな?」

ルマリ「ぱい。」

ユキ「え?くれるの?」

ルマリ「ゆん。」

ユキ「良いよ、ルマリが全部食べな。」

ルマリ「ブンブン。」

ユキ「お腹が空いてるでしょ?私他の食べるよ。」

ルマリ「ん~!えい!」

ユキ「うぐ、モグモグ、!美味しい、パクパク。」

ルマリ「くう、くう。」

ユキ「寝ちゃって、ベットに連れて行こう、お休み。」

ルマリ「うわーん!」

ユキ「何!何で泣いてるの!」

ルマリ「ちましい!うわーん!」

ユキ「…ご飯が食べられないよ、どうしよう、そうだ魔法で出せばいいんだ、

インモノリアス、グラタンだいただきます、パクリ。」

ルマリ「うーん。」

ユキ「ほしいの?でもなー、一口だけだよ。」

ルマリ「バク!」

ユキ「うわ!あーあ、また出せばいいか、違うのんをだそ、それ、パクリ。」

ルマリ「いんまります、…?」

ユキ「呪文の名前が違うんだよ。」

ルマリ「インモノリアス!」

ユキ「ええ!ウソ!」

ルマリ「バク!モグモグ。」

ユキ「ああ…何で分かったの?」

ルマリとの留守番

ユキ「ここがこれでここは、難しい。」

ルマリ「かきかき。」

ユキ「え!分かったの!ありがとう、一緒に買い物行く?」

ルマリ「ぶん。」

ユキ「ベビーカーを出そう、インモノリアス、便利だなこの魔法。

座って。」

ルマリ「ポチ、ウィーン。」

ユキ「行こうか、えっと買うものは、リンゴにカボチャ、サツマイモ、チョコレート、

それにパイシート、友達が大勢来るから、なんかほしいのある?」

ルマリ「あべ。」

ユキ「ココア?何でほしいの?」

ルマリ「むんばことばるぱら。」

ユキ「まあいいか、ちょうど買おうともってたし、えっと後は牛乳、卵、生クリーム、はちみつ、

ベーキングパウダー、ゼラチンも、お願いします。」

お店の人「ピッピッ、15ドル、12セント。」

ユキ「カード。」

お店の人「ありがとうございました。」

ユキ「テレポートを使おう、バアイユーク・デンジャー、ただいま、お母さんまだ帰ってないのかな?ルマリ、ココア入れるね。」

ルマリ「ぱりく、ぱりく。」

ユキ「はいどうぞ。」

ルマリ「ガブガブ、ゴクゴク。」

ユキ「…ゴクゴク、あつ!」

ユリーナ「ただいま、遅くなってごめんね。」

ユキ「お母さん、ルマリがすごいの立って歩いてたの。」

ユリーナ「本当!スゴイわ。」

ユキ「それに字だってかけるし、しゃべれるよ。」

ユリーナ「変わってるわ、普通の赤ん坊じゃないわね。」

9時

ユキ「ルマリ、お風呂入ろうか。」

ルマリ「バシャン!うーう。」

ユキ「うわ!かかった、このえい!ばしゃ!」

ルマリ「バシャン!バシャ、バシャ!」

ユキ「はー、気持ち良かった、歯磨きして寝よう、お休み、ルマリ、カチ。」

2時34分

???「たったったった。」

ユキ「くう、くう。」

???「ガチャリ、たったったった。」

ユキ「誰?お兄ちゃん?」

???「はっしゃはっしゃ。」

ユキ「!誰!キャー!でたー!スロンド・ブラックホール!何なのあれ!お母さん!」

ユリーナ「何!どうしたの!」

ユキ「なんか、黒い生き物が部屋に入ってきたの!もう魔法で消したけど。」

ユリーナ「大丈夫だった?今日はこっちの部屋で寝ましょ。」

ユキ「すっごく怖かった。」

ユリーナ「お休み。」

ユキ「ブルブル、何なのあれ。」

 

次の日

ユキ「ふあー、おはよう。」

ユリーナ「ユキおはよう、お母さん朝から仕事に行くから、ルマリの事をよろしく。」

ユキ「お兄ちゃんとお姉ちゃんが家にいないの?」

ユリーナ「ユリラはバイトに行ったし、ハリールは友達とサッカーをしに行ったわ。」

ユキ「そう、ルマリは任せて、行ってやっしゃい。」

ユリーナ「ごめんね、頼むわね。」

ユキ「とりあえず、朝ご飯食べよう、サンドイッチでも作るか、バターに卵、ハムにレタス。

ルマリの朝ご飯のお米にチーズ、野菜も入れよう、キャベツに。

完成、いただきます、パクリ。」

ルマリ「うーん。」

ユキ「はいどうぞ。」

ルマリ「カプリ、バクバク。」

ユキ「すごい食力…、ルマリ、お昼寝の時間よ。」

ルマリ「まいちゃんもめんめぴよ。」

ユキ「私、今からパイを作らなきゃ、お友達が遊びに来るから。」

ルマリ「いっちたげる、まいちゃん。」

ユキ「お友達が来てからね、そろそろパイを作ろう。」

ルマリ「わくった。」

ユキ「大勢の友達が来るのは久しぶりだな、美味しく作らないと、カボチャとサツマイモはゆでておいて、リンゴは小さく切って鍋で煮詰める、コンポートの完成、こっちもいい感じ。」

ルマリ「まぎかままぎかま。」

ユキ「コンポートの味見する?」

ルマリ「いーい。」

ユキ「いーいって言った、すごい、パイシートにタネを詰めてオーブンで焼く。

もうすぐできるよ。」

ルマリ「いまぎは?」

ユキ「まだかな?」

チーン

ユキ「焼けた、一つ食べる?」

ルマリ「いまぎきぺかり。」

ユキ「そう、私は味見で一つだけパクリ、大成功。」

ピンポーン!

ユキ「はーい、いらっしゃい。」

ルイ「素敵な家だね、赤ちゃんはどこ?」

ルマリ「ここびよー。」

ルルー「可愛い!名前?」

ルマリ「ルマリ。」

ルルー「しゃべった、可愛い!」

ユキ「ちょうど、パイが焼けたところ、出来立てだよ。」

ルルー「こんなにいっぱい。」

ユキ「チョコのパイ、パンプキンパイ、お芋パイ、アップルパイ、クリームチーズのパイ、

シナモンパイ、カスタードパイ、生クリームのパイ、大勢来るからいっぱい作ったよ。」

ルララ「こんなにありがとう、みんなで食べよう。」

ユキ「ルマリも食べていいよ。」

ルマリ「バクバク!ガブガブ!ゴクン!バクバク!」

ユキ「すごい食力、パクリ美味しい。」

ルイ「美味しかった。」

ユキ「良かった。」

カチ

ユキ「!停電!」

カチ

ユキ「ついた。」

カチカチカチカチ!

ユキ「何なの!」

ガチャガチャガチャガチャ!

ルイ「何がどうなってるのよ!」

うわー!

キャー!

うわーん!

ユキ「何よこれ!」

シーン…

ユキ「みんな、今日は帰って良いよ。」

ルイ「ごめんね、また来るね。」

ルマリ「うわーん!うわーん!うわーん!」

ユキ「もう大丈夫だよ。」

ルマリ「うわーん!うわーん!こわじ!うわーん!」

ユキ「何の?お母さんに連絡を、ファラミー。」

ユリーナ「何?」

ユキ「そっちいま、停電起こった?」

ユリーナ「なんもないわ、どうしたの?」

ユキ「5分前に電気が消えたり、ついたり、ドアノブがガチャガチャ動いて、

男の人の叫び声とか女の人の叫び声、子供の泣いてる声、それで静かになった。」

ユリーナ「早めに戻るわ、外に出ちゃダメよ。」

ユキ「うん、早めに戻って来てね、一人は嫌だ、クスラドーのところに行こうかな?

ルマリ…クスラドーに会ってみる?」

ルマリ「い、いっきゃ。」

ユキ「怖がらないでね、私の友達だから。」

気味の悪い出来事

682「グーグー。」

ユキ「起きて!」

682「!どうか?」

ユキ「入らせて、妹も一緒に。」

ルマリ「じっこいい。」

ユキ「気味の悪い出来事が起きたの、今日でけじゃない、昨日も。」

クスラドー「一人が怖くなったのか?」

ユキ「そうに決まってるでしょ!まだ震えてるんだから。」

682「こっちは停電なんて起きてないけどな。」

ユキ「昨日は黒い物体が部屋に入って来て、トイレもいけなくなるよ。」

682「ハハハ、子供だな、まだ、ハハハ。」

ユキ「今日は一緒に寝かせて、お願い。」

682「かまわないけど?」

ユキ「お母さん、早く帰って来て、お姉ちゃんもお兄ちゃんも。」

ルマリ「ルマリ、こばい。」

ユキ「ルマリ、漏らしてもいいんだよ。」

ルマリ「ルマリ、もらちない。」

ユキ「ブルブル、デンジャー・デットのいたずら?」

682「それはありえない。」

ユキ「じゃあ何でこんな気味の悪い出来事が起きるの!」

ユリーナ「ユキ、帰ったわよ。」

ユキ「お母さん、遅いよー怖かったよー。」

ユリーナ「買い物をしていたから、最近留守番がおおくてごめんね。」

ユキ「仕事よりも子供の方が大事でしょ、それにうちは仕事なんて必要ないじゃん。」

ユリーナ「何が起きてるのかしら?」

ユキ「学校行けると良いな、新学期大丈夫かな?」

学校での出来事

ユキ「行ってきます。」

ユリーナ「必ず何かあったら、先生に言うのよ、新学期が中止になるかもしれないけど。」

ユキ「はい、行ってきます。」

ユリーナ「気を付けて。」

ユキ「はあー大丈夫かな。」

ルルー「ユキー、おはよう、元気ないけど?」

ユキ「別に、のろうか。」

ルルー「私の家でも気味の悪いことが起きるの。」

ルイ「私のお家も。」

ユキ「いったい誰がこんな事しているんだろう。」

ルルー「分からない。」

学校

ユキ「おはようございます。」

クラレア「おはようございます、ランチがおいてありますよ。」

ユキ「ありがとうございます。」

ルルー「食べようか。」

ユキ「食力ないんだ、気味の悪いことばっかりで。」

ルルー「そう?」

ユキ「気にしないで食べて。」

???「あんなごちそうを食べて、気に入らない、やってやるか。」

バリーン!

ユキ「何!」

バリーン!

バン!

ユキ「シャンデリアが!」

シュンシュン!

ユキ「ファーマン!」

???「ハハハ!笑顔など消えてしまえ!」

ナンダーブル「静かに!急にこんな奇妙なことが起きるのは様子がおかしい。

生徒たち、残念だが新学期は中止する、みんなが安全でいられるためだ。」

ユキ「ウソ!楽しみにしてたのに…」

ルルー「楽しく生きるか最悪の生き方どっちがいいのよ!」

ユキ「そうだよね、ケガしてる生徒たちもいるし。」

ルルー「そうだね、荷造りしよ。」

ユキ「私親に連絡をするね、ファラミー。」

ユリーナ「どうしたの?」

ユキ「新学期が中止なったの、家に帰ることになって。」

ユリーナ「やっぱり、分かったわ、帰る時も気を付けて。」

ユキ「すぐ帰るね。」

苦しいリューサンの死

ユリーナ「お帰り。」

ユキ「お父さんは?」

ユリーナ「こんな時にまで仕事よ、リューサンはもっと頼もしかったわ。」

ユキ「…本当のお父さんの顔が見たい、今頃生きてたら、お父さんらしいことしてくれるのに。」

ユリーナ「お母さんもリューサンの死は悲しかったわ。」

ユキ「お父さんの墓に行きたい。」

ユリーナ「どうしたの急に?」

ユキ「お願いだから。」

ユリーナ「地図を渡すから、一人で行って来て。」

ユキ「一緒にいかないの?」

ユリーナ「…色々あって忙しいの。」

ユキ「分かった、バアイ・ユークデンジャー。」

シュイン

ユキ「ここがお父さんの墓、これがお父さんのお墓か。」

「選ばれし魔法使い、リューサン・ホワイン、やすらかに眠る。」

ユキ「1回でいいから、お父さんの顔が見たいよ、ユーシンと一緒にいるのはもう散々だよ。」

リューサン「いつも君のそばにいるのにな。」

ユキ「え?誰?」

リューサン「顔が見たいって言ったじゃないか。」

ユキ「お父さん?噓だ、お父さんは私が赤ちゃんの時に死んでる。」

リューサン「君は僕のことが見えるだろ?」

ユキ「見えるよ。」

リューサン「君もナンダーブルに認められたか、選ばれし魔法使いになると思ったよ。」

ユキ「お父さん…ずっとそばにいて…ユーシンはただの仕事ばかりのお父さんだからいや!」

リューサン「君の手にお父さんはずっといるよ、スターの杖の中にね。」

ユキ「最近は気味の悪いことばっかり、お父さんならどうするの?」

リューサン「犯人を捜すかな?そして犯人を見つけて、そいつを倒して問題解決。」

ユキ「お父さんに天敵なんていないでしょ?」

リューサン「いなかったよ、ユキもすごい魔法使いになれる。」

ユキ「お父さん…戻って来て…」

リューサン「君は選ばれしものだ、強くなるんだ、誰よりも、お父さんよりも、

強い魔法使いになるんだぞ、ユキ・ホワイン。」

ユキ「お父さん!待って!」

シュー

ユキ「お父さん…帰ろう、バアイ・ユークデンジャー。」

ユリーナ「お帰り。」

ユキ「…お母さん、お父さんを見たの。」

ユリーナ「え?」

ユキ「お父さんの魂が現れたの。」

ユリーナ「良かったじゃない。」

ユキ「お父さんの顔を始めてみた。」

ユリーナ「好きな時に会いに行くと良いわ。」

ユキ「部屋にいくね。」

夕食前

ユキ「スターの杖か、そんなにレアな杖なのかな?」

ユリーナ「ユキー、こっち来て手伝ってほしいの。」

ユキ「今いく、なーに?」

ユリーナ「ケチャップを取ってくれない?」

ユキ「はい。」

ユリーナ「卵も出してくれない?」

ユキ「はい。」

ユリーナ「ねえユキ、たまには家族で旅行に行かない?」

ユキ「行くとしてもどこ?」

ユリーナ「シャーロットとかはどうかしら?」

ユキ「シャーロット!ユンたちが済んでる場所じゃん!」

ユリーナ「ユンって、誰かしら?」

ユキ「学校で知り合った女の子、シャーロットに住んでるんだって。」

ユリーナ「じゃあシャーロット決定ね。」

ユキ「楽しみ。」

旅行前の夜

ユーシン「よいしょっと。」

ユキ「お父さんなにしてるの?」

ユーシン「監視カメラだ、お父さん手作りの。」

ユキ「ふーん。」

ユーシン「ただのカメラじゃない、離れた場所でも家の中の様子を見ることができる。」

ユキ「お父さんやるじゃん、仕事ばっかりやってる父かと思ったけど。」

ユーシン「おいおい、科学を甘く見るなよ。」

ユキ「お休み。」

ユーシン「682は連れて行かないぞ。」

ユキ「それくらい分かってる。」

いざシャーロットへ

ユキ「荷造りした?」

ユリラ「バッチリ。」

ユーシン「カメラも回ってるな、いくぞ。」

ユキ「ゴーゴー。」

空港

ユリーナ「12時に飛行機が出るから、喫茶店で朝食を食べましょうか。」

ユキ「サンドイッチがいいな。」

ユリーナ「何にする?」

ユキ「サンドイッチセットとホットココア。」

ユリラ「私オムレツセット。」

ユリーナ「それでいいわね。」

ユキ「サンドイッチ最高!ココアもおいしい。」

ユリラ「このオムレツちょうふわふわしてる、ケーキみたい。」

ユキ「ごちそうさま。」

ユリーナ「9時、12時になるまで、お店で時間つぶししましょうか。」

ユキ「わあー可愛いカチューシャ。」

ユリラ「そこのヘアゴムも可愛いよ。」

ユリーナ「欲しいものあったら、自分のカードかおこずかいで買っていいわよ。」

ユキ「このカチューシャ付けて学校行きたいな、買おう。」

ユリーナ「ユキこっちむいて。」

ユキ「?」

ユリーナ「このネックレスに合わないかなって。」

ユキ「どう?」

ユリーナ「可愛いわ。」

ユキ「買わないけどね。」

ユリーナ「そうよね、ユキには速すぎるわ。」

ユキ「あっちもみてこよ。」

12時

ユキ「やっと飛行機に乗れたよ。」

ユリラ「超待ったよー!」

ユキ「ホントだよ。」

ユリーナ「急がなくてもよかったわね。」

ユキ「ランチまだ?」

ユリーナ「もうすぐ来ると思うけど。」

飛行機の人「お待たせしました。」

ユキ「美味しそう、タラコスパゲッティだ!大好き!」

ユリーナ「しー静かに、興奮しすぎ。」

ユキ「ごめんなさい。」

ユリラ「ハハハ。」

ユキ「いただきます、パクリ、やっぱりタラコ最高!」

ユリーナ「やれやれ。」

シャーロット到着

ユキ「わあーステキな国だな。」

ユリーナ「ホテルに行きましょうか。」

ユキ「ユンたちはこんな所に住んでるんだな。」

ユリーナ「?誰かしら?」

ライマー「ああ、こんにちはユリーナさん。」

ユリーナ「どうして名前を?」

ライマー「娘から聞いてる。」

ユリーナ「あなたは?」

ライマー「ライマー、ライマー・マラシー。」

ユリーナ「そうですか、ソウルホテルに向かってまして。」

サファイ「私達も行きましたよ。」

ユリーナ「そうですか、じゃあ。」

ユキ「ユンのお父さん、お母さんだよ。」

ユリーナ「ついたわ、特別なスイートルームを予約してるわ。」

ユキ「リッチ。」

ユリーナ「予約したホワインです。」

ロビーの人「待っておりました、ご案内します。」

ユキ「楽しみ。」

ロビーの人「こちらでございます。」

ユキ「すごーい!豪快!」

ユリーナ「良かったわ。」

ユキ「ユンたちの家に行かない?」

ユリーナ「お母さんも行こうと思ってたの。」

ユキ「速くいこ。」

マラシー一家

ユキ「ここだよ、ユン!」

ユン「はーい、誰ー?」

ユキ「家族と一緒に遊びに来たよ。」

ユン「だから誰?」

ユキ「ユキ・ホワインだよ!忘れたの!」

ユン「ドアもあけてないのに、わかるわけないでしょ。」

ユキ「開けるよ、久しぶり。」

ユーシ「ホワインか、久しぶり。」

ユキ「家族を連れてきたよ。」

ユーシ「家族も連れて来たってことは遊びに来たということか。」

ユキ「もちろん、入るね。」

ユリーナ「マラシーさん。」

ライマー「よろしくお願いしますホワインさん。」

ユリーナ「この家族のことが知りたくて、教えてくれませんか?」

ライマー「もちろんいいとも。」

ユリーナ「娘は父と母だって言ってましたけど。」

ライマー「実は、この子達の両親が亡くなったんで私たちが育てています。」

ユリーナ「気の毒に、娘の父も10年前に亡くなりました、ある日突然。」

ライマー「子供たちも知っていますが、実はインダーの父です。」

ユリーナ「インダーって?」

ライマー「この子達の本当の父。」

ユリーナ「そうなんですか、魔法をかけてそんなに若いんですか?

私も夫に若くしてもらいました、それにずっと。」

ライマー「でも、ずっと若い人生ではちょっとつらいですよ。」

ユリーナ「そうかしら?私は幸せよ、娘はシワのある母はキライって言ってましたから。」

ライマー「若い体のままだと、自分の親戚とかにバカにされるらしいですよ。」

ユリーナ「そんなこと言う親戚は親戚ではないわ、私ならほっておく。」

ライマー「そりゃそうだな。」

ユリーナ「どっか食べに行きませんか?」

ライマー「いいアイディアですね、今日ですか?」

ユリーナ「ええ。」

ユキ「お腹がペコペコ、ご飯食べに行こう。」

ユリーナ「何かこの辺りで美味しいところあります?」

ユーシ「あるよ、マンホールに。」

ユリーナ「マンホール!そんなところにレストランが!」

ユーシ「魔術学校の駅だよ。」

ユキ「魔術学校の駅にレストランがあるの?」

ユーシ「そう、センマリアが来るまで2時間ぐらいだから良くそこに行ってる。」

ユキ「そのレストランにレッツゴー!」

ランチ

ユキ「疲れた、お腹すいたよはやく入ろ。」

ユーシ「じゃ、マンホールを。」

ユリーナ「ここね、席に座って。」

ユキ「いっぱい頼もう。」

ユリーナ「せっかくきたんだしね。」

ユキ「変わったメニュー、全部気になるな、気になるのやつ全部頼もう。」

ユリーナ「そんなに食べれるの?」

ユキ「えへへ。」

ユーシ「ここのレストランのおすすめはハウ・シマンダー、肉料理。」

ユキ「それも豪快、いただきます。」

サファイ「私はハウ・シマンダーで。」

ユリーナ「ごちそうさま、ありがとうございます、私達はもうホテルにもどりますね。」

ユキ「またね。」

ホテル

ユキ「ただいま。」

ユリーナ「ここは家じゃなくてホテルなのよ。」

ユキ「そっか、お風呂入ろ、ルマリシャンプーしようか。」

ルマリ「ゴシゴシ。」

ユキ「いつの間に…、流してあげるよ…」

ルマリ「ジャー。」

ユキ「いやー!」

ルマリ「キュ、ジャバ―!ゴシゴシ」

ユキ「シャカシャカ、ガラガラっぺ、お休み。」

次の日

ユキ「パチパチ、ふあー、おはよう。」

ユリーナ「朝食を食べに行くわよ。」

ユキ「まだ顔も洗ってないんだけど。」

ユリーナ「帰ってからしなさい。」

ユキ「髪だけでもくくらせて。」

ユリーナ「速く済ませなさい。」

ユキ「いまやってる、できた。」

ユリーナ「行くわよ、今日はお買い物に行くんだから。」

ユキ「モグモグ、何を買いに行くの?」

ユリーナ「シャーロットに来たんだから、服とか靴を買うけど。」

ユキ「私、時計が欲しいんだけど。」

ユリーナ「おこずかいで買って、あとくれぐれも離れないことね。」

ユキ「はい。」

ショッピングモールにて

ユリーナ「まずは服をみに、その次は食器を見に行って。」

ユキ「お母さん、あのお店でカチューシャとか見てきていい?」

ユリーナ「いいけど、お姉ちゃんと一緒に行って。」

ユキ「はーい、お姉ちゃん行こ。」

ユリラ「待って。」

ユキ「可愛い、これもこのカチューシャも、髪留めにゴムも、お願いします。」

お店の人「25ドル18セント。」

ユキ「カード。」

お店の人「ありがとうございました。」

ユリーナ「あらお帰り、こっちも買い物が終わったわ、ランチを食べに行きましょうか。」

ユキ「やった。」

ユリーナ「何食べたい?」

ユキ「チキン。」

ユリーナ「じゃあ、このスペシャルチキンセットください。」

ユキ「ポテトとレモンティーも。」

ユリーナ「食べましょうか。」

ユーシン「…なんだこれ?」

ユリーナ「どうしたの?」

ユーシン「家の様子を見ているんだ、なんかがいる気がするんだ、気のせいか。」

ユキ「ジューシー!美味しい。」

ユリラ「アハハ!すごい食べっぷり。」

ユキ「だっておいしいんだもん。」

ユーシン「やっぱり、なんかがいる気がするな。」

ユリーナ「気のせいよ。」

帰る前の夜

ユキ「ただいま、楽しかった。」

ユリーナ「あっというまね。」

ユーシン「みんな、家の中に何かいるぞ!」

ユキ「何?」

ユーシン「カメラを見てる、黒い目の男だ。」

ユリラ「何なの!」

ユーシン「男が急に溶けたぞ!」

ユキ「きゃあー!」

ユーシン「まだ何かいる、なんだ。」

ユリーナ「家はいったいどうなってるの?」

ユーシン「子供だ。」

バーン!ベチャ!

家族全員「ギャー!」

ユーシン「爆発したぞ!早く戻ろう、家が心配だ。」

次の日

ユリーナ「速く起きて!」

ユキ「はい!」

ユリーナ「飛行機が間に合わない!」

ユキ「せっかくの旅行なのにー!」

ユリーナ「どなっても仕方ないでしょ!早く乗って。」

ユキ「ああ、気味悪い。」

めちゃくちゃな家

ユリーナ「何なの…この部屋…」

ユキ「シナモ!ケージがめちゃくちゃ!シナモは無事でよかった。」

ユリーナ「キャー!どうして死体がこんなに!」

ユキ「首つってる…絶対に誰かの仕業に違いない!」

ユリーナ「家の片付けね。」

ユキ「ルマリはお母さんの近くにいて。」

ユリーナ「何を急いでるの。」

ユキ「誰の仕業か探しに行くの。」

ユリーナ「ちょっと、ユキ!待って!」

ガチャン。

682「グーグー。」

ユキ「起きて!」

682「!なんだよ!」

ユキ「最近、気味の悪い出来事ばっかり、誰の仕業か見つけなきゃ。」

682「どこに行くつもりだ?」

ユキ「わかんない、犯人を倒しにいくだけ、でも私だけじゃ無理。」

682「だから一緒に来いって言うのか?」

ユキ「ダメ?お願いよ気味の悪い毎日はもう勘弁だよ、楽しい生活に戻りたい。」

682「分かったいつ出発だ?」

ユキ「明日出発する、今から荷造りをするから。」

ユリーナ「ユキ、どうして荷造りしてるの?」

ユキ「明日の準備、旅に出かける。」

ユリーナ「旅ですって!もし何かあったらどうするの!お母さんは助けに行けないのよ。」

ユキ「私人じゃないもん、どっちがいい?ずっと気味の悪い生活か楽しい生活?」

ユリーナ「…生きて戻ってくるのよユキ、大好きよ。」

ユキ「私も、無限ポケットはある、杖も、予備を多めに持って行って。

スターの杖も、地図、魔法タブレット、テントに、着替えと、救急箱、よし荷造りができた。」

旅に出発

ピピーピピー

ポチ

ユキ「おはよう、みんな寝てる、それじゃあ行ってきます。

お母さん、行ってくるね。」

682「遅いぞ。」

ユキ「ごめんごめん、行こうか。」

682「行き先は決めてるのかよ。」

ユキ「まだわからない、犯人が誰なのかもわかってないし。」

682「デンジャーのいたずらか?」

ユキ「デンジャー・デットなら目に見えてるはずだよ、ちょっと荷物多すぎたかな?」

682「ちょっとどころじゃない。」

ユキ「原っぱだ、今日はここでキャンプしよう。」

682「キャンプ?」

ユキ「テントを出して、中はとっても広いんだよ、2階建てだし。」

682「こうゆう時、ユキのお父さんならどうしてか。」

ユキ「犯人を見つけることが第一だって、本当にどうしてるんだろうな。」

682「テントを出したのはいいけどよ、まだ朝の8時だぞ。」

ユキ「いいじゃん、朝ご飯食べてないし。

しっかりと荷造りしてあるから、無限ポケットもあるし、食料だって。」

682「旅とは言えないな、二人のキャンプみたいになってるぞ。」

ユキ「それでも旅なの、朝ご飯を作りに。」

682「11歳で料理が?誰に教えてもらった?」

ユキ「お母さんとお姉ちゃんに、クスラドーも入れば?」

682「今いくよ。」

ユキ「家みたいでしょ。」

682「テントとは思わない。」

ユキ「魔法学校のキャンプグッズのお店で買ったテントだよ、まさかキャンプ相手があなたなんてね。」

682「何が悪い?」

ユキ「別に、朝ご飯食べないの?動物がいっぱいいるのに、シカとか。」

682「俺も朝ご飯を食べに。」

ユキ「完成、スペシャル卵サンド、パクリうん大成功。」

682「ただいま、美味かった。」

ユキ「何を食べに行ったの?」

682「シカ2匹とウサギ5匹。」

ユキ「あなたらしい、口に血がついてるよ。」

682「!フキフキ。」

ユキ「家族に内緒で家を出て旅に行くって、またお母さんに心配かけきゃちゃうよ。」

682「家族を助けたくてやった事だろ、そんなこと言うなよ。」

ユキ「ありがとう。」

娘の家族愛

ユリーナ「ユキ、どこ行ったの、グス。」

ユリラ「学校にもいないって。」

ハリール「ユキの友達の家にも来てないって。」

ユリーナ「何も言わずに家を出て行って。」

ユーシン「682もいないぞ、ユキと一緒に行ったに違いない。」

ユリーナ「こんなに心配させるなんて。」

ユリラ「ユキはみんなを守りたくて家を出ていったんだよ。」

ユリーナ「あの子に何かあったら、母として申し訳ないわ。」

ユリラ「ユキは強い子だよ、お父さんに似て、お父さんなら今のユキみたいなことをしてると思うよ。」

ユリーナ「リューサンみたいな魔法使いね、いつの間に強い子になって。」

犯人

ガチャリ

ユキ「ココアみーつけた、ゴクゴクはあー美味しい。」

バリーン!

ユキ「!何!おさらがわれてる。」

カチカチ!

ユキ「きゃあー!」

682「来い!離れるなよ。」

シーン

ユキ「ハアハア、何も見えないのに誰がこんな事。」

682「姿を隠しているんだ、デンジャーの親友か?」

ユキ「誰?」

682「目にしないと名前は明かされないんだ。」

ユキ「…」

682「どうした?」

ユキ「別に、片づけなきゃ。」

682「しっかり者だな。」

ユキ「犯人が分かったら、逃がさない新学期が中止になったからね。」

682「どれだけ楽しみにしてた?」

ユキ「学校が好きだから、楽しみにしてたんだよ。」

682「そうか。」

ユキ「クスラドーの楽しみって?」

682「二人で一緒になることかな?」

ユキ「ウソ、本当に?」

682「本当だよ。」

ユキ「寝よう、お休み。」

悪夢の中

デンジャー「あなたは素晴らしい友よ。」

???「デンジャー、私もだ。」

デンジャー「ホワインに子供が生まれたそうだ。」

???「3人目の子どもか?」

デンジャー「どうしてリューサンは私を選んでくれなかったのか。

あれだけ愛してたのに、ユーシンにモンスターにされてから苦しい毎日だった。」

???「殺すのは、ユーシンかリューサンか。」

デンジャー「リューサンだ、リューサンは私を裏切ったかのようにユリーナばっかりに構って。」

???「そうか、辛い思いをしたな。」

デンジャー「殺さしてもらうよ、リューサン・ホワイン。」

ユキ「うっう…うう…、は!ハアハア、夢か…はあ。」

次の日

ユキ「出発するよ。」

682「待てよ。」

ユキ「川だどうやって渡ろう。」

682「乗れ。」

ユキ「背中に?いいの?」

682「それしかない、早く。」

ユキ「分かったよ、よいしょ。」

682「しっかりつかまってろよ。」

ユキ「はーい。」

682「渡れた、降りろ。」

ユキ「ひょいと、進もう。」

682「昨日うなされてなかったか?」

ユキ「デンジャーの夢を見た、それと見たことない男が。」

???「それは私だ。」

ユキ「誰!」

???「名前だけ教えてやる、ゾリーラ・デットだ、またどこかであおう。」

682「ゾリーラ・デットなんてやつ知らないぞ。」

ユキ「あいつが犯人だ、間違いないよゾリーラ・デットを倒そう。」

682「あいつは手強いと思うぞ。」

ユキ「私達なら大丈夫だよ。」

682「そうか、あいつを探そう。」

ユキ「テントをどこに出そう、キャンプ場だ誰もいない。」

682「誰もいないわりにはキレイだな。」

ユキ「ここでキャンプしよう、お店の中も誰もいない商品は普通に置いてある。」

682「人がいるか見てくる。」

ユキ「テントを建てよう、本当に誰もいない。」

682「回ってみてきたけど、誰もいねえ。」

ユキ「どうして入れるんだろう。」

682「違う場所に移動したらどうか、誰もいない所は気味悪いぜ。」

ユキ「そうだね、別の場所を探そう。」

ゾリーラ・デット「これは仕掛けだよ。」

ユキ「出よう。」

ゾリーラ・デット「それ!」

ユキ「!なにあれ!」

ザキリ!

ユキ「ああー!バタン!痛い…」

682「ユキ!なんかが刺さってる。」

シュ。

ユキ「ナイフ…なんでナイフが。」

682「中に入れ。」

ユキ「ソリーHP・MAX。」

682「歩けるか?」

ユキ「大丈夫。」

682「行くか。」

ユキ「あのキャンプ場はゾリーラ・デットの罠だよ。」

682「確かに怪しいと思った。」

ユキ「だまされた!この!」

682「怒るなよ、今はしょうがない。」

ユキ「川だ、森まである、しょうがなくここでキャンプしよう。」

682「森が苦手じゃ。」

ユキ「森は通らない。」

682「森はうまい奴がたくさんいそうだ。」

ユキ「また肉の話?ちょっと休憩しよう。」

682「俺も休憩。」

ユキ「クークー。」

ゾリーラ・デット「ひひひ、それ!」

バリーン!

ユキ「!今度は何!」

グラグラ!

ユキ「地震!」

グラグラ!

682「なんの騒ぎだ!」

ゾリーラ・デット「ハハハハハ!ホワインよ今度会った時にバトルをしよう。

楽しみにしておくよ。」

ユキ「聞いた?」

682「ああ、備えておいた方が?」

ユキ「だね。」

ゾリーラ・デット「ハハハ!」

ユキ「スターの杖にこれも、無限ポケット。」

出会いの夜

ユキ「私達出会って良かったね。」

682「ああ、出会ってなかったらどうなっていたか。」

ユキ「ねえ、クスラドーあれやっていい?」

682「あれって?」

ユキ「ドラマとかによく出てくるあれ。」

682「よせ、人間と化け物がなんでキスだよ!」

ユキ「いいじゃん、こんなに愛してるのに。」

682「よせ!」

ユキ「ほんとは照れてるくせに、私のことが大好きじゃないの?」

682「そうだけど、キスは考えさしてくれ。」

ユキ「分かった、お休み。」

ゾリーラ・デット対決

ユキ「いくよ、早く。」

682「待てよ。」

ユキ「ん?なにあれ?」

ゾリーラ・デット「やあ、ホワイン戦う日だ。」

ユキ「あなたが犯人ね。」

ゾリーラ・デット「ここだと楽しそうにない、いどうしよう。」

シュイン

ユキ「墓?」

ゾリーラ・デット「始めよう、それ!」

ユキ「うわー!デビルヴァンモアー!」

ゾリーラ・デット「おっと甘いな、くらえ!」

ユキ「うわー!」

682「ガブリ!」

ゾリーラ・デット「!はなせ!」

682「うわ!」

ゾリーラ・デット「邪魔な奴は動くな!」

シュイン

682「鎖!」

ゾリーラ・デット「そう簡単に破壊できなぞ。」

ユキ「ライト・ラッシュ!」

ゾリーラ・デット「!やめろ!」

じゅうう・・・

ユキ「!弱点はひかりか、ライト・スーラ―!」

ゾリーラ・デット「危ない!でも甘いな、魔法使いは弱虫で臆病な奴ばかりだ。」

ユキ「愛がないのね、友情も。」

ゾリーラ・デット「それ以上に言うな!体が。」

ユキ「スノーフローズン!」

ゾリーラ・デット「うわー!」

ユキ「アクア・ラッシュ!」

ゾリーラ・デット「ジュワー、くうう、血が必要だ。」

ユキ「血?」

ゾリーラ・デット「そうだお前の!それ!」

ユキ「うわー!動けない。」

682「よせ!そいつの血を飲むなら、俺の血を飲め」

ゾリーラ・デット「お前の血は回復には向いてない、こいつくらいの血がピッタリだ。」

ザキ!

ユキ「ああああああああ!キャー!」

682「やめろ!」

ゾリーラ・デット「うまいもっとだ。」

ユキ「ああああ!」

682「くううう!ザキ!ガブリ!」

ゾリーラ・デット「何!あの鎖を!来るな!」

682「ガブリ!ユキに手を出すな!」

ユキ「アクア・スーラ!」

ゾリーラ・デット「やめろー!」

バリーン!

ボロボロ

ユキ「ハアハア、やったね。」

682「ああ、これが問題解決か。」

ユキ「チュ。」

682「あれだけキスはよせって言ったろ。」

ユキ「えへへ、家に帰ろう。」

愛のただいま

ユリーナ「あの子に何かあったのかしら。」

ユキ「ただいま。」

ユリーナ「ユキ!お帰り、無事で良かったわ。」

ユキ「ただいま、お母さん。」

エピソード6へ続く。

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