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愛と約束のペンダント・愛の二人の物語・エピソード8・殺人ドクター・ダーザーの謎編

りいるのブログ

ジャンル:ファンタジー/ドラマ

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登場キャラクター

ユキ・シャールー・ムーン・ホワイン

物語のヒロイン。

身長:170cm

年齢:14歳

誕生日:2月15日

メインの色:白

嫌いな物:裏切り者、悪口、クモ、森

好きなもの:親友、家族、学校。

性格:心優しい、明るい、友達思いがある。

趣味:ボードゲーム、魔法術、魔法勉強。

天敵:デンジャー・デット

白色のロングヘアと青色の目が特徴。

産まれた日に雪が降っていたことが名前の由来。

背が高く、魔術学校で一番モテモテ。

普段は髪をおろしている。

大きさが1キロもある豪邸に住んでいる。

魔術学校のクラスメイトのバラックスが好き。

化け物を愛している。

682

主人公。

誕生日:6月8日

大きさ:30メートル

メインの色: こげ茶色と緑。

嫌いなもの: 悪口 、裏切り、嫌がらせ、麻薬、研究社。

好きなもの:ユキの笑顔、肉。

天敵:研究社、ユーシン。

昔の性格:狂暴、気が荒い。

今の性格:気が強い、頭の回転が速い。

緑色の羽毛、赤い目、鋭いきば、大きな爪が特徴。

気が強いが、暇な時間に昼寝をするなど、のんきなところもある。

両親を知らない。

口と爪には血が付いている。

デンジャー・デットが一番恐れている相手。

ユリーナ・シャールー・ムーン・ホワイン

ユキの母。

誕生日:4月5日

身長:179cm

年齢:46歳

メインの色:白と水色

嫌いな物:嫌がらせ、裏切り、いじめ。

好きなもの:子供、家族。

性格:心優しい、家族思いがある。

趣味:生き物の研究、科学。

ユキと同様、白色のロングヘアと青色の目が特徴。

年齢は46歳だが、見た目は20代。

リューサンに若い人の状態でいれらる、魔法をかけた。

生き物の飼育をしている。

仕事が忙しいため、なかなか料理をすることができない。

元パティシエであり、ケーキ屋で働いていた。

ユリラ・シャールー・ムーン・ホワイン

ユキの姉。

誕生日:6月12日

身長:177cm

年齢:27歳

メインの色:薄ピンク

嫌いな物:悪口、裏切り、浮気。

好きなもの:妹、可愛い生き物。

趣味:ボードゲーム、キャッチボール、料理。

薄ピンクのロングヘアが特徴。

イタリアンレストランで働いている。

趣味は料理で母の代わりに料理を作る時がある。

妹思いの姉。

ハリール・シャールー・ムーン・ホワイン

ユキの兄。

誕生日:5月13日

身長:175cm

年齢:25歳

メインの色:赤と青

嫌いな物:昆虫、裏切り。

好きなもの:甘いもの、運動。

性格:痛い目にい合わないと気が済まない。

趣味:サッカー

運動神経の良い兄。

足も速く、100メートルを1分で走れ切れるほど。

ユキと一緒にかけっこをするようになった。

爬虫類が好きで、イグアナやヘビなどを買っている。

ユーシン・シャールー・ムーン・ホワイン

ユキのもう一人の父

誕生日:8月30日

身長:178cm

年齢:45歳

メインの色:緑

嫌いなこと:人を食う生き物と仲良くしている人を見ること。

好きなもの:仕事、科学。

性格:頑張りや、嫌なことが起きるとなかなか気が済まない。

趣味:科学

ユリーナの再婚相手でユキと血が繋がっていない。

リューサンの大親友でもあった。

18歳の頃に研究社になった。

魔術学校に行っていない。

682を嫌っている。

昔はユキに嫌がらせをしていたが、家族思いの父である。。

リューサン・シャールー・ムーン・ホワイン「回想で登場。」

血のつながりのあるユキの本当の父。

誕生日:7月17日

身長:185cm

年齢:32歳で死亡

メインの色:金

嫌いな:いじめ、裏切り。

好きなもの:妻、家族。

性格:頑張り屋、家族思いがある。

趣味:魔法術、科学。

魔術学校で一番イケメン男子。

32歳の時にデンジャー・デットに殺されている。

だが人間だった頃のデンジャー・デットと仲が良かった。

ギネスに載るほどの魔法使い。

結婚前はイタリアンレストランで働いていた。

ルマリ・シャールー・ムーン・ホワイン

ユキの妹

誕生日:6月15日

身長:110センチ

年齢:3歳

メインの色:白

性格:ユキと同様

頭のいいユキの妹。

普通の赤ん坊とは違う。

ルイ・ブラン

誕生日:12月14日

身長:168cm

年齢:14歳

メインの色:水色

嫌いな物:爬虫類

好きなもの:図工

性格:おっとり、頑張り屋。

趣味:図工。

本名、ルイラ・ブラン。

水色のロングヘア、水色の目をしている。

昔はショートヘアだったが、エピソード2ではロングヘアに伸びている。

エピソード2からおおく登場している。

図工が大好き。

エピソード2では重い病気で入院していた。

魔術学校に通っている。

ルルー・ブランス

誕生日:4月10日

メインの色:紫色、赤。

年齢:14歳

身長:169cm

性格:魔法勉強が好き。

趣味:魔法勉強。

嫌いな物:スマサリンスの生徒

好きなもの:勉強。

バス停で出会った女の子。

紫色のロングヘアが特徴。

勉強が大好き。

第二のヒロインでもある。

ユキとよく行動している。

ユキの出助けをしている。

リアーラ・ジャシカ・ランド

誕生日:3月15日

メインの色:水色。

年齢:14歳

身長:172cm

性格:いじっぱり、優しい。

趣味:読書

嫌いなもの:泥。

好きなもの:本。

文房具で出会った女の子。

ユキよりもすこし背が高い。

水色のロングヘアと赤色の目が特徴。

いじっぱりなところもある。

初めてであったときはすごくイヤな子だった。

カルラー・ハートマン

身長:170cm

年齢:14歳

誕生日:9月17日

メインの色:水色、紫。

性格:買い物好き、きれい好き、明るい。

好きなもの:服、カチューシャ。

嫌いなもの:汚い服。

趣味:オシャレ。

デパートで友達になった女の子。

とても明るい性格でオシャレが好き。

紫色の髪、水色の目が特徴。

髪はツインテール。

可愛い服を何枚も持っている。

出かけるときはカチューシャを必ずつけている。

ルガーナ・ライト

ユキの新ライバル。

身長:170cm

年齢:14歳

嫌いなもの:ユキ、可愛い生き物

好きなのもの:バラックス。

メインの色:紫。

性格:いじわる、いじっぱり

趣味:バスケットボール。

紫色の髪、赤色の目が特徴。

性格はとてもいじわるで、ユキをいつもからかっている。

黒ユキの姉だといううわさも出ている。

バラックスのことが好き。

バラックス・ジャック・バーダリー

誕生日:8月13日

身長:175cm

年齢:14歳

メインの色:金

嫌いな物:裏切り

性格:美しい物好き、明るい、優しい。

趣味:魔法術

ユキの憧れの少年。

子供時代のリューサンに似ている。

とってもクールなクラスメイト。

自分自身もユキのことが好き。

ユキをよくカフェなどでおごっている。

ぶっきらぼうに見えるが、心優しい少年。

ドクター・ダーザー

正体不明の殺人ドクター。

大きさ:190cm

メインの色:黒色

嫌いなもの:キス、ハグ。

好きなもの:不明

このドクターの顔を見た者は二度と生きて戻れないと恐れられている。

生き物などに化けることもできる。

人や生き物を一瞬で殺せる薬をつくっている。

その薬で最近は多くの死者が出ている。

人以外にも、道具や生き物まで盗むという。

あらすじ

ドクター・ダーザーの影響で最近は行方不明者や死者などが出ている。

ユキはある日、女の子が泣き叫んでいるという、恐ろしい夢を見る。

学校でも何人かの行方不明が出ている。

恐ろしい夢

ユキ「はあ気持ちよかった。」

ユリーナ「明日学校でしょ、早く寝なさい。」

ユキ「お休み。」

ユリーナ「おやすみなさい。」

ユキ「明日からまた学校なんだ。」

682「楽しいか?」

ユキ「すごくね。」

682「行ってみたいな。」

ユキ「杖を作りに行くんだ。」

682「ふーん。」

ユキ「いいのが作れると良いな。」

682「お休み。」

ユキ「お休み。」

悪夢の中

???「動くな、まずはけいれんさしてあげるよ。」

女の子「キャー!キャー!」

???「ハハハハハ。」

女の子「あー!」

???「これを打つ番だ!」

女の子「キャー!キャー!キャー!」

ブス!

ユキ「うう…うううう…は!夢か…」

ユリーナ「おはよう。」

ユキ「怖い夢見た。」

ユリーナ「かわいそうに。」

ユキ「準備しなくちゃ。」

ユリーナ「はやく食べちゃいなさい。」

ユキ「食力ないな。」

ユリーナ「食べれるだけでいいわよ。」

ユキ「ごちそうさま。」

ユリーナ「お腹すかないの?」

ユキ「何か買って食べるから大丈夫。」

ユリラ「私も行ってくる。」

ハリール「俺も。」

ユーシン「僕も。」

ユキ「行ってきます。」

ユリーナ「髪はおろしたままなの?」

ユキ「飛行機でするよ。」

ユリーナ「いってらっしゃい。」

ユキ「今日は変な夢見たな。」

ルルー「おはよう!」

ユキ「!ビックリした!」

ルルー「どうしたの?」

ユキ「怖い夢見たから…」

ルルー「最近ずっとそうだよね。」

ユキ「朝ご飯も残しちゃったから、お腹すいた。」

ルルー「そういう時、自分にもある。」

ユキ「学校に着けば、気分変わるか。」

ルルー「そうだよ。」

ユキ「今日は杖を作って、ケーキを作って。」

ルルー「私は図書館に行こうかな?」

ユキ「最近ね、バラックスのことが好きになってきたの。」

ルルー「えー!そうなの!バラックスもユキのことが好きだよね!」

ユキ「うん。」

ルルー「言っちゃえば!お似合いだよ。」

ユキ「だよね、でもまだ考え中。」

ルルー「バラックスの方から言ってくるかもよ。」

ユキ「お父さんに似ててね、優しくて。」

ルルー「お父さんに似てるから、好きになったの?」

ユキ「それ以外も、背が高くて、学校を案内してくれたり。」

ルルー「私も好きな人いるんだ。」

ユキ「誰?」

ルルー「スロリー・アラックっていう男の子。」

ユキ「へー、かっこいい?」

ルルー「すごくね、バス来たよ。」

ユキ「乗ろ。」

魔術学校

ユキ「おはようございます。」

クラレア「おはよう。」

ルイ「おはよう、ユキ。」

ユキ「おはよう、行こうか。」

ルイ「久しぶりに来た気がする。」

ユキ「お腹すいた、いただきます。」

ルイ「朝ご飯食べてないの?」

ユキ「いろいろあってね。」

ルルー「あ!あの子がスロリーだよ!」

スロリー「やあルルー、君があのユキ・ホワインかな?」

ユキ「知ってるの。」

スロリー「美人って有名だからな。」

ルルー「…」

スロリー「ホントに美人だよ。」

ユキ「ありがとう。」

ルルー「私って可愛い?…」

ユキ「ルルーも可愛いじゃん。」

ルルー「そう?」

ユキ「うん。」

ルルー「ありがとう。」

杖づくり

ユキ「杖を作るんだって、でもどうやって。」

ユーシ「一つだけ言っておく、木は使わない。」

ユキ「何時の間に…」

スーズ「始めましょう。」

ユキ「あの二人の女の子だれだろう?赤髪の子と黄色の髪だ。」

スーズ「みんなハンライトは持っているかな?」

ユキ「持ってません。」

スーズ「3人だけか、ちょっと待ってね。」

ユキ「どんな杖を作るんだろう。」

ユーシ「自由さ。」

スーズ「どうぞ、キレイじゃない?」

ユキ「これだけいいんですか?」

スーズ「まだローズマリーが必要、持っている子は?また3人か。」

ユキ「聞いたことあるような?」

スーズ「料理の方のローズマリー?」

ユキ「そうです、それとは違うんですか?」

スーズ「そう、ローズマリーは木の部分になるんだ。」

ユキ「どんな杖でも?何本作れるんですか?」

スーズ「30cmの杖だと3本、40cmだと4本っていう感じ。」

ユキ「作ってみたいのが2本あります。」

スーズ「なら20cmだね。」

ユキ「短すぎます。」

スーズ「おしゃべりは終わり。」

ユキ「サーザントの杖を作ろう。」

ルルー「いいね、何の杖にしようかな?」

ユキ「楽しみ。」

スーズ「まず、ハンライトを溶かして。」

ユキ「溶かすんだ、溶けるかな?」

スーズ「サーザントの杖だと溶かさないでそのままに。」

ユキ「溶かしちゃった…」

スーズ「大丈夫、液体を集めたら固まるよ。」

ユキ「ほんとだ。」

スーズ「ハンライトは無限の石とも言われているよ。」

ユキ「次は何を?」

スーズ「きみうるさいね。」

ユキ「ごめんなさい。」

スーズ「ローズマリーを乗せて、サーザントの杖は切って乗せて。」

ユキ「キットズ・バラード。」

スーズ「ラーガント・マーザントの呪文を。」

ユキ「ラーガント・マーザント。」

スーズ「これで完成。」

ユキ「すごい。」

バラックス「ユキ、いい杖できたか?」

ユキ「バラックスのんは?」

バラックス「これ。」

ユキ「すごい、休み時間にどこ行く?」

バラックス「いつものカフェにいくか?」

ユキ「いいね、休み時間にね。」

ルルー「いいつえができて良かった。」

ユキ「うん。」

ズキン!

ユキ「!なんか頭痛い。」

ルルー「え!ちょっと大丈夫?」

キャーキャー

ユキ「はあはあ。」

バタン

ルルー「どうしよう…」

バラックス「どうした?」

ルルー「クラレア先生呼んできて…」

バラックス「分かった。」

ユキ「…」

キャーキャー

ユキ「は!はあはあ。」

クラレア「大丈夫?」

ユキ「保健室?」

クラレア「あなた急に倒れたんですって。」

ユキ「はあはあ。」

行方不明者

ユキ「なんか変な頭痛がして、夢に出てきた女の子が見えたの。

髪はショートヘアで目は青色、髪は銀色で。」

バラックス「びっくりしたよ。」

プルルルル

バラックス「ちょっと失礼、はい、え!なんで!どうした?」

ユキ「?」

バラックス「分かった…」

ユキ「どうしたの?」

バラックス「俺、弟いるんだけど…幼稚園に行ってる最中いなくなったんだ。

完全に行方不明だ…」

ユキ「え!うそ!」

バラックス「ドクター・ダーザーにさらわれたんだきっと…」

ユキ「…」

バラックス「オレちょっと、先生に話して、家に帰るよ。」

ユキ「用心してね。」

バラックス「ありがとう。」

ユキ「ケーキでも焼きに行こうかな。」

ルルー「グスグス。」

ユキ「ルルー、どうしたの?」

ルルー「私の妹のルリーが突撃いなくなったの…」

ユキ「え!ルルーの妹まで!」

ルルー「一緒に歩いててね、忘れ物をしたから取りに行ったの。

戻ったらいなくなってて、色んなところ探したんだけどいなくて。」

ユキ「ホントにどこにもいないの?」

ルルー「うん、学校を一周してきたよ。」

ユキ「バラックスの弟もいなくなってて…」

ルルー「どうなってるの…ルリー…」

ユキ「…」

ルルー「ありがとうユキ、しょうがないんだよ…」

ユキ「絶対に見つけてあげるよ!」

ルルー「いいの?おねがいね。」

ユキ「約束する。」

ルルー「じゃあね。」

ユキ「ガチャリ、先生?いないの?」

???「いないみたいだね。」

ユキ「わっ!」

???「脅かしちゃった?」

ユキ「さっきの二人。」

???「自己紹介忘れてた、私リアルー・クローランド。」

???「私はナナリー・メリーランド。」

ユキ「ユキ・シャールー・ムーン・ホワイン。」

リアルー「あなたがあのモテモテの子!」

ナナリー「可愛い、ホントに美人だよ。」

ユキ「たまたまだね、お菓子を焼きにいたんだ。」

ナナリー「私たちも。」

ユキ「二人とも親友どうし?」

リアルー「もちろん、あなたとも仲良くなりたいな。」

ユキ「全然いいよ、一緒にケーキ作ろうよ。」

ナナリー「うん。」

ユキ「チョコレートケーキを作ろう。」

ナナリー「ハードル高くない?」

ユキ「何回もここで作ってるんだ、家でも。」

リアルー「また遊びに行くね。」

ユキ「ルンルン。」

ナナリー「やこう。」

ユキ「フキフキ。」

リアルー「いい匂い。」

チーン

ユキ「出来た!」

ナナリー「わあー、ユキちゃんうまいな。」

ユキ「クリームを塗って。」

リアルー「大成功じゃん!食べていい?」

ユキ「どうぞ。」

リアルー「美味しい。」

ナナリー「お店のケーキよりもおいしいかも!」

ユキ「良かった。」

リアルー「じゃあね。」

ナナリー「また一緒に作ろう。」

ユキ「さて行こうかな。」

ルイ「はあ。」

ユキ「どうしたの?」

ルイ「シクシク…」

ユキ「何で泣いてるの?」。」

ルイ「私ね、実は家でリスを飼ってたの、白色のホワイトシマリス…」

ユキ「うん。」

ルイ「家から電話が来て、ママが家に帰った時にいなくなってたの。」

ユキ「え!また行方不明!どうなってるの!」

ルイ「ホワル…どこ行ったの?」

ユキ「気味が悪くなってきた…もう帰ろうかな?」

ルイ「そうだね、杖だけでも作れてよかった。」

クラレア「そうですか、そんなことが起きていたとは…」

ユキ「帰ります。」

クラレア「残念ですね。」

ドクター・ダーザーの恐ろしい計画

ルリー「ねえ、ここから出して!お姉ちゃんはどこ?」

ドクター・ダーザー「ふふ、逃げられないぞ。」

ハリラー「お兄ちゃんはどこなの!家に帰して!」

ドクター・ダーザー「順番ずつ、殺してやる、お前たちは最後にしてやる。」

ルリー「ねえ、あなた名前は?」

キャルナ「キャルナ…」

ルリー「私ルリー。」

ドクター・ダーザー「話をするな!」

ルリー「ひいいい!」

キャルナ「ここに2年間閉じ込められてるの。」

ルリー「2年間も、家に帰りたいよね…」

キャルナ「ママの顔も忘れちゃった…」

ルリー「絶対にでれるよ。」

ユキ「ただいま。」

ユリーナ「お帰り。」

ユリラ「最近行方不明者がたくさん出てるのよ、妙だわ。」

ユリーナ「ほんとね、外に出ない方が。」

ハリール「俺も家で楽しいことをやろう。」

ユーシン「そうだな。」

ユキ「ねえ、なんかテレビ流れてるよ。」

ユリーナ「?」

「2月19日、この4日で500人以上の人が行方不明になっています。

人以外ではなく、ペットなどや道具などもなくなっています。」

ユリーナ「え!」

「こちらペットショップの中です、多くのネコやイヌなどがいなくなっています。」

「スーパーでは、野菜の多くが少なくなっています。」

ユリーナ「今のうちに買っておかなきゃ。」

ユキ「どうなるの?」

ユリーナ「ルマリにご飯あげて、おむつも変えておいて。」

ユキ「うん、!シナモ!」

だった

ガチャリ

ユキ「みんないるね、よかった、ふう。」

ユリーナ「行ってくるわね。」

ユキ「うん…」

ルマリ「くうくう。」

ユキ「寝てるね、おむつ変えるよ。」

ルマリ「くうくう。」

ユキ「よし。」

ルマリ「くうくう。」

ユキ「ドクター・ダーザーって何なんだろう…

この本に載ってないかな?」

ペラペラ

ユキ「あった!ドクター・ダーザーとは正体不明の殺人ドクター。

人を一瞬で殺すことができる、薬を開発した。」

「薬の作り方、水と薬を2対1入れる、そしてそこにソロモン・デットの呪文をかける。」

ユキ「意外にカンタンなんだ、試してみよう、薬は地下室のどっかに。」

たった

ユキ「あった、いろいろある、粉薬で試してみよう。」

パラパラ。

ユキ「よし、使いたくないんだけど…ソロモン・デット!」

シーン

ユキ「あれ?スンド・シャラ―・デット!」

じゅわわ

ユキ「色が変わった、インモノリアス。」

ちゅちゅ

ユキ「ごめんね…」

プスッ

!バタン

ユキ「は!ホントに一瞬だ。」

知らない女の子からの電話

ユキ「お母さん達大丈夫かな?」

プルルルル

ユキ「知らない番号、誰だろう?」

ルガーナ「ああ、あなたがユキ?」

ユキ「あなた誰?」

ルガーナ「ルガーナ・ライトよ、あなたバラックスが好きなんでしょ?」

ユキ「なんで!」

ルガーナ「私も大好きよ、私が先に頂くわ。」

ユキ「バラックスは私以外興味ないよ!」

ルガーナ「それでもよ!」

ユキ「ちょっと!」

ピーピー

ユキ「なんなの?」

ユリーナ「ただいま。」

ユキ「お帰り。」

ユリーナ「ちょっと手伝って。」

ユキ「こんなに!」

ユリーナ「スーパーが空っぽになるぐらい買ってきたの。」

ユキ「…」

ユリーナ「どうしたの?お昼はステーキよ。」

ユキ「何でもない。」

ルルーが告白された時

ユキ「いいにおい、うまくやけてる。」

ユリラ「背伸びたね。」

ハリール「俺を追い越しそうだ。」

ユリーナ「できたわよ。」

ユキ「すっごい、高そう。」

ユリーナ「高級ステーキよ。」

ユキ「柔らかい、美味しい。」

ハリール「うまい!」

ユリラ「のど詰まらせないでよ。」

ハリール「うぐっ!」

ユキ「はい。」

ハリール「サンキュー…」

ゴクゴク

ユキ「ごちそうさま。」

ユリラ「片づけとくね。」

ユキ「部屋に行こ。」

ガチャリ

ユキ「ルマリの似顔絵でも書こうかな?」

ルマリ「くうくう。」

ユキ「かきかき。」

プルルルル

ユキ「!リアーラからだ。」

リアーラ「ねえユキ、いまからみんなでそっちにいっていい?」

ユキ「どうしたの?」

リアーラ「それは後で話す。」

ユキ「?」

数分後

ユキ「なにがあったの?」

ルルー「実は…」

ルイ「信じられないかもしんないけど…」

ルルー「スロリーに告白されたの…」

ユキ「え!すごいじゃん。」

ルルー「オッケーにしたんだけど、どうすればいいのかなって…」

ユキ「普通にすればいいじゃん、応援するよ。」

ルルー「そう。」

リアーラ「突撃だったのよね。」

ユキ「逆にうらやましい。」

ルルー「ありがとう、頑張るよ、憧れのスロリーと付き合えたんだし。」

ユキ「よかったじゃん。」

リアーラ「ありがとう、またね。」

ユキ「うん。」

告白を決意する時

ユキ「クスラドー、バラックスに伝えておいた方がいいのかな?」

682「そいつもユキのことが好きなんだろ、他の子に取られちゃうぞ。」

ユキ「バラックスかっこいいもんね、ルガーナに取られちゃう。」

682「頑張れ、応援してるぞ、もう14だろ。」

ユキ「そうだね、プレゼント作ってあげよう。」

682「お休み。」

夢の中

ドクター・ダーザー「モグモグ。」

女の子「キャー!キャー!」

ドクター・ダーザー「うまい、ゴクゴク。」

女の子「血を飲んでる。」

ドクター・ダーザー「そろそろお前の命は終わりだ。」

女の子「キャー!キャー!キャー!」

ブスッ

女の子「!バタン!」

ドクター・ダーザー「ハハハハハ、次は誰かな?」

ユキ「うううう…うああああ…」

ドクター・ダーザー「おまえだ!」

ユキ「は!」

682「大丈夫か?」

ユキ「また、あの夢だ…」

682「また悪夢を?」

ユキ「最近はずっと同じ夢を…」

682「つらいだろ、楽しい毎日なのにな。」

ユキ「あったかい、癒される。」

682「羽毛が毛布代わりか。」

ユキ「離れたくない、ずっとそばにいて。」

682「永遠にな、逆にそばから離れるな。」

ユキ「裏切らない?」

682「ドクター・ダーザーに捕まったら、助けに行く。」

ユキ「絶対だよ。」

682「絶対。」

ユキ「よかった。」

682「眠れ。」

ユキ「くうくう。」

バラックスとデート

ユキ「バラックスいるかな?」

ぴぽぴぽ

プルルルル

バラックス「はい?」

ユキ「バラックス、カフェ行けなくて残念だったね。

でもねその代わりにここの近くの大きなデパートあるんだ。」

バラックス「それで?」

ユキ「明日そこに行かない?美味しいケーキ屋があるんだって。」

バラックス「いいな、明日の10時ぐらいに。」

ユキ「ありがとう。」

バラックス「楽しみにしてる。」

ユキ「告白するタイミングどういうところで。」

プルルルル

ユキ「誰?ルルーからだ。」

ルルー「ねえユキ、スロリーにデート誘われたの。

どこ行こうかなって?」

ユキ「デパートとかは?」

ルルー「ああそれいいかも、いろいろなお店行けるしね。

アドバイスありがとう。」

ユキ「楽しんでね。」

ピー

ユキ「どんな服で行こうかな?」

ハリール「おいユキ!マラソンしに行こうぜ。」

ユキ「ヤバッ!今無理、入らないで。」

ハリール「なに一人でゴソゴソやってるんだ?」

ガチャリ

ユキ「!」

ハリール「お前…何してる?」

ユキ「明日デートに行くんだ。」

ハリール「お前彼氏できたのか?」

ユキ「まだだよ!告白を決意したの。」

ハリール「外で走りに行こうぜ、ドラマみたいに彼氏を追いかける練習だ。」

ユキ「ええー!」

ハリール「ほら行くぞ。」

ユキ「お兄ちゃん!」

ハリール「お前成績はいいけど、運動神経はどうなんだ?」

ユキ「!それは…」

ハリール「いちについて、よーいどん!」

ユキ「待って!」

ハリール「早いじゃないかよ!」

ユキ「負けるもんか!」

ハリール「おれを捕まえられるか?」

ユキ「捕まえた!」

ハリール「やるじゃん。」

ユキ「はあはあ。」

ハリール「頑張れよ。」

ユキ「ガチャン、はあー!」

ユリラ「ガチャリ、入るよ。」

ユキ「ビク!」

ユリラ「本貸してね。」

ユキ「なんの?」

ユリラ「これこれ、学校のレシピの本。」

ユキ「何作るの?」

ユリラ「お楽しみ。」

ユキ「デートの予定決めなきゃ、紙にメモしよう。」

「まちあわせ。」

「バスでデパートに向かう。」

「まずはショッピングする。」

「フードコートでランチを食べる。」

ユキ「なんかお菓子作ってあげよう、プレゼントと言ったらクッキーだけど…

もっといいのんないかな?」

ユリラ「どうしたの?プレゼントのこと?今から作るお菓子にしたら?」

ユキ「いいね!」

ユリラ「スペースラングってのは?」

ユキ「いいね!」

ユリラ「世界で1つの味なんだって!」

ユキ「すごい!」

ユリラ「なかなかいい本持ってるじゃん。」

「材料:ラングパウダー、マーゼント、パレント。」

ユキ「作り方は。」

「マーゼントをボウルに入れる。」

ユキ「混ぜるのか。」

「ラングパウダーをかける。」

ユキ「降らなくていいのか、わあもう焼けてる。」

「パレントを入れて、ハンドミキサーで混ぜる。」

ユキ「いい感じ。」

「形を作る。」

ユキ「疲れた…でもすごくうまくいった!味見してみよう。」

パクリ

ユキ「ドーナツみたい、なんだろうこの味、すっごく美味しい。」

ユリラ「大成功だね。」

プルルルル

ユキ「電話?誰から?」

バラックス「なあユキ、ここの近くに大きいなデパートができたんだってさ。

そこでデートしないか?」

ユキ「いいよ。」

バラックス「決定な。」

デート

ユキ「服はこれでよし、髪はこのままでいいかな。」

ユリーナ「行ってらっしゃい。」

バラックス「おそいな。」

ユキ「ごめんごめん。」

バラックス「いくか。」

ユキ「まだかな?バス。」

バラックス「きたぞ。」

ユキ「乗ろう。」

バラックス「楽しめると思うぞ。」

ユキ「ありがとう。」

ダブルデート

ユキ「着いた、ひろいな、こんなデパートができてたなんて。」

バラックス「入るぞ。」

ユキ「あれ?あの子見覚えが…」

ルルー「!ユキ!来てたの!」

ユキ「偶然だね。」

ルルー「せっかくだからダブルデートしない!」

バラックス「え?」

スロリー「いいじゃん。」

バラックス「スロリー…お前いつの間に…」

スロリー「ハハハハハ。」

ユキ「せっかくだから。」

バラックス「うん。」

ルルー「どこ行く?」

バラックス「あの俺たち…ちょっとお手洗いに…」

ルルー「分かった、ここにいとくよ。」

ユキ「どこいくの?」

バラックス「いいから。」

ユキ「お手洗いじゃないけど。」

バラックス「あのユキ…」

ユキ「なに?」

バラックス「学校で出会った時から、君のことが好きでした。

俺でいいなら付き合って、このネックレスをプレゼントする。」

ユキ「!バラックス、実は私もあなたのことが好き。」

バラックス「本当!夢じゃないよね!」

ユキ「本当。」

バラックス「俺でいいの!」

ユキ「いいよ、全然いいよ!逆にあなたがいい。」

バラックス「よろしく。」

ユキ「私からも渡す物が。」

バラックス「なんだい?」

ユキ「はいこれ、お姉ちゃんと作ったの、魔術学校のレシピ。」

バラックス「ありがとう。」

ユキ「すっごく美味しかったよ。」

バラックス「行こうか。」

ユキ「うん、よろしくね。」

両想い

ルルー「遅いよ、どうしたの?」

ユキ「ちょっとまよちゃって、すっごく広いから。」

バラックス「そうそう。」

ルルー「可愛い?」

ユキ「すごく似合う。」

スロリー「可愛いじゃん。」

ルルー「ランチ食べに行く?」

ユキ「そうしようか。」

ルラーナ「フードコートも広いね。」

ユキ「何食べる?」

ルルー「色々見てきて、好きなのかって来たら?」

バラックス「そうしよう。」

ルルー「ハンバーガーとかも美味しそう。」

スロリー「俺あそこのステーキにするよ。」

ルルー「私はパスタを買ってくる。」

ユキ「イタリアン料理が食べたいな、あのお店にしよう。」

ルルー「あっ、ユキもここで買うの?」

ユキ「うん、ドリアとミートソースパスタにしよう。」

ルルー「美味しそう。」

スロリー「待ってたぞ。」

バラックス「二人ともイタリアン料理か。」

ユキ「バラックスはハンバーガーにしたの?」

バラックス「ああ。」

ユキ「食べようか。」

ルルー「美味しい、ゆでたてだ。」

ユキ「モチモチしてる。」

バラックス「ジューシーで美味い。」

スロリー「美味い。」

ユキ「美味しかった。」

バラックス「次はどこ行く?」

ユキ「ここにあの名物のアスラ・エッグタルトが売ってるみたいなの。」

ルルー「お土産に買っていこう。」

ユキ「ここだよ、2個ください。」

ルルー「私も2個。」

バラックス「俺たちで2個。」

ユキ「大人気なんだよ。」

ルルー「ありがとうございます。」

ユキ「いい匂い。」

ルルー「楽しかった、また一緒にダブルデートしようね。」

ユキ「うん。」

バラックス「いいところだろ。」

ユキ「わたし5時までに帰らないといけないから。」

バラックス「行こうか。」

ユキ「じゃあね。」

バラックス「またな。」

恐ろしき薬

ユキ「ただいま。」

ユリラ「ねえ、ユキ、学校でまた行方不明者が出てるみたいなの…」

ユキ「その子誰?」

ユリラ「キャラシー・キットマンって子。」

ユキ「…」

ユリラ「今の状況で学校にはいられないわね。」

ユキ「私やらないといけないことあるから。」

ユリラ「何なの?」

ユキ「何でもいいでしょう。」

ユリラ「?」

ユキ「この薬のことをもっと調べなきゃ。」

「植物やものまで、死に至らしてしまう。」

ユキ「花に注入すると、どうなるんだろう、インモノリアス。」

シュイン

ユキ「プス。」

ジュわわわ

ユキ「一瞬でかれた!ハサミとかは?」

プス

ユキ「錆びた、切れなくなった。」

「謎に包まれている薬。」

ユキ「回復の薬とか作れるのかな?試してみよう、ソリー・HPMAX。」

ジュワー

ユキ「これを注入すると?」

プス

ユキ「治った、かける呪文で異なるのか。」

ユリラ「ユキ、あなたのハムちゃんが呼んでる。」

ユキ「今いくよ。」

ユリラ「夕食作ってくるよ。」

ユキ「お母さんは?」

ユリラ「仕事に。」

ユキ「シャリアンはホントに甘えん坊だね。」

ハリール「おいユキ、ピンクマウスある?」

ユキ「引き出しにあるよ。」

ハリール「サンキュー。」

ユキ「お兄ちゃんに彼女いるの?」

ハリール「!いるわけないだろ!」

ユキ「お姉ちゃんはいるのに?すっごくハンサムな。」

ハリール「そういうお前もいないだろ?」

ユキ「いいや、とっくにできてる。」

ハリール「は!」

ユキ「クラスメイトのバラックス・バーダリー。」

ハリール「かっこいいのか?」

ユキ「すごくね、お父さんに似てる。」

ハリール「ふーん。」

ユキ「もういいでしょ?」

ハリール「ありがとうよ。」

ユキ「はあー。」

プルルルル

ユキ「ルガーナ?」

ルガーナ「あらユキ?バラックスと付き合ったんだって?」

ユキ「そうだけど、明日もデートに。」

ルガーナ「あらそうなの。」

ユキ「何?」

ルガーナ「なんでも。」

ユキ「ねえ!」

ピー

ユキ「なんなの?」

次の日

ユキ「おそいな、バラックス。」

バラックス「離れろ!触るな!」

ルガーナ「いいじゃん!」

ユキ「ちょっと!ルガーナ!なにべったりしてるのよ!」

ルガーナ「いいじゃん、バラちん。」

ユキ「なによ!それ!」

バラックス「そんなニックネームごめんだ!」

ユキ「離れてよ!」

ルガーナ「うわ。」

ユキ「行こう。」

バラックス「気持ち悪い、その髪型似合わないぞ。」

ユキ「私、昔はマリラっていうライバルいたんだけど、ここに引越してから。

会わなくなったの。」

バラックス「ふーん。」

ユキ「文房具見てきていい?」

バラックス「いいけど、何買うの?」

ユキ「シャーペンとか欲しくって、消しゴムとか。」

バラックス「文房具が好きなんだな。」

ユキ「可愛い、ボールペン、香りつきのペンも良いね。」

バラックス「あ!俺このシャーペン探してたんだ。」

ユキ「来てよかったでしょ?」

バラックス「ランチ食べに行く?」

ユキ「どのレストラン行く?」

バラックス「ここのピザ美味しいらしいよ。」

ユキ「ここにしよう。」

バラックス「大好きゴルゴンゾーラピザがある。」

ユキ「たまらないんだよね。」

バラックス「モチモチしてる。」

ユキ「うん。」

バラックス「何枚でも食べれる。」

ユキ「ねえ、もしもの話だよ、私がドクター・ダーザーに捕まったら。

助けに来てくれる?」

バラックス「当たり前だろ。」

ユキ「ほんとだよね。」

バラックス「俺が身代わりになってやるよ。」

ユキ「やめてよ。」

大事な人が消える

ユキ「美味しかった。」

バラックス「ほんと。」

???「イラ―!イラー!」

ユキ「どうしたの?」

ヘラー「妹がいないの、私名前はヘラー・ケールです、妹はイラーって言います。

突然消えて、どこを探してもいないんです。」

ユキ「イラー・ケールですね。」

ヘラー「はい、茶色の髪をしています、髪はあなたぐらいの長さで。

緑色の目をしてます。」

ユキ「見かけたら、連絡します。

私はユキ・ホワインといいます。」

ヘラー「お願いします、まだ7歳なんです。」

バラックス「俺の弟も急に消えた。」

ユキ「ルルーの妹も。」

ドクター・ダーザーのところでは

エアー「お姉ちゃんに会いたい。」

キャルナ「ママの顔が見たい。」

イラー「お姉ちゃんの所に戻りたい。」

ドクター・ダーザー「助からないよ、死ぬまでここだ。」

エアー「いやよ!ここから出して。」

キャルナ「家族と数分後でいいから過ごしたい!」

ドクター・ダーザー「助けがくるのを願っておけ。」

謎の寒気

ユキ「ただいま。」

ユリラ「お帰り、お母さんはまた仕事。」

ユキ「そう、大変だね。」

ガチャ

部屋のドアを開ける

ユキ「ふ!何この寒気…なんか視線も感じる。」

誰もいない部屋

ユキ「何なんだろう。」

視線を感じる

ユキ「することをしなきゃ。」

本棚から本を何冊か取り出す

ユキ「魔術学校の生き物のことを。」

ペラペラ

ページをめくる

ユキ「かきかき、こんな生き物いるんだな。」

カサカサ

ユキ「!誰?誰なの?」

シーン

ユキ「気のせいか。」

ユリラ「ユキーご飯だよ。」

ユキ「はい。」

ユリラ「今日はクリームチーズリゾットにしたよ。」

ユキ「ありがとう、美味しそう。」

ユリラ「とろーり。」

ユキ「美味しい。」

ハリール「美味い。」

ユキ「あつあつ。」

ユリラ「ごちそうさま。」

ユキ「ルマリにご飯あげてくる。」

ルマリ「早く!ちょうだい!」

ユキ「ルマリ、待って。」

ルマリ「お腹すいた!」

ユキ「はい、熱いよ。」

ルマリ「おいちい。」

ユキ「良かった。」

ルマリ「あつい。」

ユキ「気を付けて。」

ルマリ「ごちそうさま。」

ユキ「ルマリも10歳になったら、お姉ちゃんの学校に来るんだよ。」

ルマリ「うん、お姉ちゃんの学校行く。」

ユキ「お姉ちゃん、彼氏できたんだ。」

ルマリ「すごーい!」

ユキ「ハハハ。」

ヘラーからの電話

ユキ「ガチャン、美味しかった、お姉ちゃんの料理も最高だな。」

プルルルル

ユキ「電話?ヘラーからだ。」

ヘラー「あのホワインさん、妹見つかりました?」

ユキ「まだです。」

ヘラー「そうですか…大事な妹が…」

ユキ「でもね、ヘラー、妹はきっとまだ生きてる。」

ヘラー「何でですか?」

ユキ「直感です、感じるんです、妹さんの声が、助けを求めてます。」

ヘラー「能力でも?」

ユキ「小さい頃から。」

ヘラー「そうなんですか。」

ユキ「ヘラー、家に遊びに行っていい?」

ヘラー「場所分かりますか?」

ユキ「ええ、大丈夫です。」

ヘラー「じゃあ、ぜひ、お菓子を用意してます。」

ルマリからのお願い

ユキ「色んな、髪型があるんだな。」

ペラペラ

ガチャリ

ユキ「?ルマリ、珍しいね。」

ルマリ「見せて。」

ユキ「ヘアアレンジに興味を持ったの?」

ルマリ「ルマリもオシャレしたい。」

ユキ「はい。」

ルマリ「わあ。」

ユキ「可愛いなあ。」

ルマリ「お姉ちゃん、これやって。」

ユキ「?え?これ?」

ルマリ「うん。」

ユキ「ポニーテールとかなら分かるけど、ルマリにお団子ヘアは早すぎるんじゃない?」

ルマリ「ダメ?」

ユキ「まあ、いっか。」

ルマリ「やった。」

ユキ「ルマリ、お団子ヘアがしたくて、伸ばしたんでしょ?」

ルマリ「そう。」

ユキ「3歳でヘアアレンジする子供。」

ルマリ「ツインお団子がいい。」

ユキ「了解、その場合はツインテールを作って。」

ルマリ「お姉ちゃんも同じお団子しよ。」

ユキ「いいけど。」

ルマリ「やった。」

ユキ「できたよ、すっごく可愛い。」

ルマリ「わあ、お姉ちゃん上手い。」

ユキ「アハハ。」

ルマリ「お姉ちゃん、おそろしよ。」

ユキ「いいよ、お姉ちゃんとお出かけ行く?」

ルマリ「いくいく。」

ユキ「友達も連れて行こうか、新しい友達に紹介したいから。」

ルマリ「早く準備。」

ユキ「待ってね。」

ルマリ「お姉ちゃん可愛い。」

ユキ「いこっか。」

ユリラ「どこ行くの?ルマリ連れて?」

ユキ「友達に紹介するの。」

ユリラ「行ってらっしゃい。」

モテモテ姉妹

ユキ「みんな!」

リアーラ「まったよ。」

リアルー「この子がルマリ?」

ナナリー「可愛い。」

ルルー「ほんと。」

カルラー「カチューシャあげる。」

ルイ「似顔絵書いてあげようか?」

ユキ「ルマリ人気者だね。」

ルルー「髪型お揃いじゃん。」

ユキ「ルマリがおそろいにしよって。」

ルマリ「えへへ。」

リアーラ「あそこでお茶する?」

ユキ「賛成。」

ルマリ「ルマリ、カフェモカ飲みたい。」

ユキ「え?カフェモカ?いいけど、ジュースじゃなくていいの?}

ルマリ「普通だから嫌だ。」

ルルー「変わってる。」

ユキ「私はカフェオレにしよう。」

リアーラ「私はエスプレッソ。」

カルラー「大人だね、リアーラは。」

リアルー「私たちアイスティー。」

ルイ「私はルマリと同じカフェモカ。」

ルマリ「一緒飲も。」

ユキ「よしよし、可愛いルマリ。」

ルマリ「いただきます。」

ユキ「ルマリ、パンケーキとかいらないの?」

ルマリ「いる、アイスつき。」

ユキ「了解。」

ルイ「美味しいね、カフェモカ。」

ルマリ「うん。」

ユキ「ほんとだね。」

ルマリ「美味しい。」

ユキ「ルマリはね、予定より早く生まれたの。」

ルルー「そうなんだ、私も妹いるけど…」

ルマリ「何?」

ルルー「いや、何でもない。」

ユキ「ルマリを可愛がってくれて、ありがとう、じゃあね。」

ルルー「じゃあね。」

恋しい友

ユキ「ただいま。」

ユリラ「お帰り。」

ユキ「お風呂入れてくる。」

ユリラ「頼もしいわね。」

ユキ「友達がルマリにモテモテになちゃって。」

ユリラ「すごいね。」

ユキ「ガチャリ。」

部屋のドアを開ける

ユキ「…お父さん…お父さんはどうして、私が赤ちゃんの時に…」

亡くなった父を思い出す

ユキ「おばあちゃんも…助けてあげたかった、アリラも友達になってすぐに…」

デンジャー・デット「ソロモン・デット!」

アリラ「キャー!」

ユキ「アリラ!」

デンジャー・デットに殺された友を思い出すユキ。」

ユキ「お父さんだけでも、一目見たかったなあ…」

ガチャリ

ユキ「お母さんかな?」

ユリーナ「ただいま。」

ユキ「お母さん。」

ユリーナ「どうしたの?」

ユキ「お母さんはお父さんが死んでから、どうやって私を育てたの?」

ユリーナ「え?知りたい?」

ユキ「聞きたいの。」

ユリーナ「リューサンは…」

母はつぶやいた

プルルルル

ユリーナ「はい、!うそ!」

ユリラ「どうしたのママ?」

ユリーナ「ちょっと行ってくるは。」

ユリラ「私はどうしてれば?」

ユリーナ「ユキを見てて、お姉ちゃんでしょ。」

ユリラ「うん。」

ユリーナ「いいこね。」

ユリラ「行ってらっしゃい。」

警察「ユリーナ・ホワインですね…」

ユリーナ「どうして!どいてください。」

そこにはリューサンの死体が…

ユリーナ「あなた!ユキをおいて!なんで!」

警察「…」

ユリーナ「あはははは…なんで!リューサン!」

警察「…」

ユリーナ「ガチャリ。」

ユリラ「ママ。」

ユリーナ「…お父さんが…」

ユリラ「なんでなの!交通事故?」

ユリーナ「分からないの!何があったか!」

ユリラ「そんな…」

ハリール「ウソだろ…」

ユリラ「ユキが生まれてばっかりなのに!」

ユリーナ「…」

ユキ「それで私をどうやって?」

ユリーナ「…お父さんが描いた手紙があってね…」

ユリラ「ママ、手紙があるよ。」

ユリーナ「誰が書いたんかしら?リューサンが?」

「ユリーナへ、ユキを迎えることができてよかったな、また家族が増えたな。

君に魔法をかけたのは理由がある、これで分かるよ。

子供達を頼むぞ、ユリーナ。

リューサン・ホワインより。」

ユリーナ「…死ぬの分かってたの?…」

ユリラ「どうなんだろう?…」

ユリーナ「分かった?リューサンの手紙で頑張ろうって思ったの。」

ユキ「お父さんはどう思って、その手紙書いたんだろう…」

ユリーナ「お母さんもそれが知りたいわ、もう寝なさい。」

ユキ「はーい。」

ドクター・ダーザーのニュース

ユキ「おはよう。」

ユリラ「ユキ!ニュースが恐ろしいこと言ってるの!」

ユキ「え噓でしょ?」

「ドクター・ダーザーの影響でこの1ヶ月で行方不明者5000人、死者が150人以上出ています、ドクター・ダーザーがどういう風にさらってるのかがわかりました。

人の友達に化けたり、体が不自由な人に化けたりして、人をおびき寄せ、

捕まえているのがわかりました。」

ユキ「人に化ける…」

ユリラ「ドクター・ダーザーって?」

ユキ「お姉ちゃんが知るとやばいよ、気にしないで。」

ユリラ「家に出れないわ。」

ユキ「ガチャリ、ここにあったはず…あった。」

一冊本を取り出し、ページをめくる

ユキ「ニュースで言ってた通りだ、どこに連れて行ったいるんだろう…

なんかヒントになること書いてないかな?」

ペラペラ

ユキ「これは…」

「ドクター・ダーザーは明るい場所や楽しい場所、美しい所が苦手、なので洞窟のように

真っ暗な場所に巣を作る。」

ユキ「なるほど、居場所が分かってきた。」

ユリラ「朝ご飯作っておいてくれない?」

ユキ「うん。」

寒気との再会

ユキ「卵。」

ボウルに卵を割り入れる。」

ユキ「ふんふん。」

しゅいーん

ユキ「!寒いな、ヤバイ!焦げる!」

ユリラ「大丈夫?」

ユキ「セーフ、大丈夫だよ。」

ユリラ「私パン焼いておくよ。」

ユキ「お兄ちゃんはソーセージ焼いてよ。」

ハリール「あいよー。」

ユキ「焼けたよ。」

ユリラ「ありがとう。」

しゅいーん

ユキ「!寒気が…」

ユリラ「どうしたの?」

ユキ「何でもない。」

ハリール「卵うまいな。」

ユキ「私が焼いたんだよ。」

ハリール「うまい。」

ユキ「ごちそうさま。」

ユリラ「買い出しに行かなくきゃな…」

ユキ「冷蔵庫の中もうないの?」

ユリラ「調味料とかだよ。」

ユキ「部屋に行こう。」

ガチャ

ユキ「今日は何しようかな?」

ユリラ「ちょっと出かけて来るから。」

ユキ「はーい。」

ユリラ「ハリールとお留守番ね。」

ユキ「え?お兄ちゃんと?」

ユリラ「ええ。」

ユキ「まっ、いっか。」

ガチャン

ハリール「お前、今から何するんだ?」

ユキ「絵でも描こうかな?」

ハリール「兄ちゃんの似顔絵頼むよ。」

ユキ「いいけど。」

ハリール「頼むぞ。」

ユキ「新しいシャーペン。」

ハリール「どこでそんなの?」

ユキ「文房具。」

ハリール「お前がどこまで上手くなったか。」

ユキ「かきかき。」

ハリール「丁寧だな。」

ユキ「できたよ。」

ハリール「うまいじゃねえか。」

ユキ「まあね。」

ハリール「なんかクッキー食べたいな。」

ユキ「今日クッキー作ろうか?」

ハリール「サンキュー。」

 

 

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