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余り布で作る刺繍のポーチ・子どもといっしょにお家でハンドメイド【夏休みの自由研究作品にもおすすめ】

余り布をリメイク!刺繍ポーチ夏休みの自由研究に 服リフォーム・ハンドメイド
久美子
久美子

パンツのすそ上げをしたときの余り布、どうしてますか?

もし、10cm以上も切り落としたなら、ポーチが作れますよ。

デニムや綿パンツなどのしっかりと厚みのある生地なら、生地に直接、刺繍をすることだってできるんです。

ここでは、パンツの裾を丈詰めしたときに切り落とした布で、刺繍ポーチを作る方法をご紹介しますね。小学生3年ぐらいなら、針と糸を安全に使えるようになるので、親子いっしょに手芸を楽しめると思います。

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子どもといっしょに刺繍を楽しもう!

ピンクのズボンのすそ上げをしました。ポーチに仕立てる前に刺繍をしましょう。

あにくん
あにくん

大好きな深海魚の刺繍をしたよ!

リュウグウノツカイ、デメニギス、ダイオウグソクムシ、シーラカンスなどの下絵を息子が書きました。とっても上手で、まるでお魚たちが海の中で楽しく遊んでいるよう。

まるで動いているようで、子どもが描いたものとは思えません。すばらしいです。

りいちゃん
りいちゃん

私はペットの刺繍をしたの。

とっても可愛くできました。

すそ上げの余り布で作る刺繍のポーチ親子でハンドメイド

本当にコツコツ毎日続けて、サッサと完成させました。

すそ上げの余り布で作る刺繍のポーチ親子でハンドメイド

娘の才能をまた見出しました!この子はとってもスゴイ子です。母はとってもうれしいですよ。

絵が苦手な人はどうすればいい?

下絵は親が描いてあげてもいいですね。トレーシングペーパーを使えば、絵が苦手でも輪郭を写すことができます。

ポーチの作り方:すそ上げの余り布で作る刺繍ポーチ

では、すそ上げの余り布を、どうやってポーチに仕立てるのかご紹介します。

ファスナーを表袋に付ける

まず、ファスナーを表袋に縫い付けます。表袋とは、すそ上げの余り布のことです。すその縫い代を上にして置きます

元々すその三つ折りされていた部分に、ファスナーを付けます。

表袋の縫い代に、ファスナーをまつり縫いで縫い付けます。

反対側のファスナーもまつり縫いして付けます。糸は見えなくなるので、余ってる糸でもOK。

そのあと、飾りステッチを布端から5mmぐらいのところに、5mm間隔で入れます。

娘が自分で入れました。味わいがあっていいですね。

ポーチの底の部分を縫います。

娘が縫いました。これぐらいザックリでもOKですよ。

丈夫にするため、半返し縫いで縫いましょう。

内袋を縫う:すそ上げの余り布で作る刺繍ポーチ

こちらのリメイクで切り落とした余り布を、内袋として使います。ニット地ですが、ポーチの内布として使えます。

ポーチの表袋の寸法に合わせて、内袋を切り取ります。縫い代を1cmぐらい付けるのを忘れないようにしましょう。

表に返しましょう。

内袋と表袋を合体する:すそ上げの余り布で作る刺繍ポーチ

では、内袋と表袋を合体させましょう。

まず、下の画像のように、内側が裏になるように、中裏にして重ねます。

次に、内袋の縫い代を1cm内側へ折り、待ち針で止めます。

内側の飾りステッチの縫い目が見えないよう、内袋で隠すようにかぶせるのがポイントです。

まつり縫いで、内袋を表袋に縫い付けます。

待ち針で指を刺さないよう、気をつけましょう!

まつり縫いができたらこうなります。

ファスナーを閉じて、まっすぐキレイに閉じられたらOKです。

ゆがんでいたら、まつり縫いをやり直しましょう。

完成です:すそ上げの余り布で作る刺繍ポーチ

お花と草の刺繍:すそ上げの余り布で作る刺繍ポーチ

空いているところに、私がフルーツや草花の刺繍をしました。

こちらはパンジーです。パープルとイエローと白の組み合わせが気にっています。

ロングアンドショートと、サテンステッチという技法を使っています。こちらは、花束をイメージしました。

木の実を刺繍しました。

円く刺繍する方法

円く刺繡する方法を、こちらの記事でご紹介しています。

お花の刺繍、楽しいので、ぜひやってみてね。

よくあるご質問:すそ上げの余り布で作る刺繍のポーチ

よくあるご質問をまとめてみました。

刺繍糸はどんなところで買えばいいですか?

刺繡糸は、DMC(ディーエムシー)という本格的な糸が手芸屋さんで手に入りますので、できれば、そちらを使わせてあげるといいですね。子どもの内に、ホンモノを知っておくためです。

もっと手軽なところでは、100均にも刺繍糸がありますが、DMCに比べると、糸の撚り(より)やツヤが違います。また、色数が少ないので、刺繍本来の美しさを味わわせてあげるには、少々物足りないところはあります。

そこで、このようなAmazonの商品を利用するのもアリかと思います。

こちらで買いました。50色も入ってるのに、1000円以下でめちゃくちゃお得でしたよ。

ツヤもあり、DMCにも似た高級感がありました。圧倒的な色数が手ごろな値段で手に入るので、お子様の刺繍デビューにはピッタリかと思います。

おすすめの刺繍図案の本はありますか?

私はこの本を見て、草花の刺繍をしています。

バラ、パンジー、ミモザなど、色んな草花の図案が載っていて、おすすめですよ。ツタの形や葉っぱの形も美しく、眺めているだけでうっとりしてきます。

集中力がない子なので完成できるか心配です

一気に仕上げるのではなく、毎朝20分ほど時間を取って、コツコツやるのがおすすめです。

そもそも子どもの集中力は、15~20分ぐらいしか持りません。コマ切れで進めていけば、少しずつできあがっていくので、お子さんも毎回、達成感が味わえますよ。

刺繍が初めてなのでちゃんとできるか不安です

私の子どもたちも初めてなんですが、小学生3年でも上手にできたので、大丈夫だと思います。ゆっくり、1針ずつ、ていねいに縫ってみて下さい。きっと成功します。

5cmぐらいの丈詰めの余り布でもできますか?

できれば10cmぐらい切り落とした、余り布の方がいいと思います。

5cmだったら、印鑑ケースのような小さなポーチができるかもしれませんね。一度、作ってみてはいかがでしょうか?

夏休みの自由作品としてもおすすめですか?

もちろんです。私は、元小学校教師ですので分かりますが、このような手作り感あふれる作品は、先生の評価も高くなると思います。

しかも、市販の手作りなどを使うよりも、すそ上げの余り布を活用したなんて、エコ教育の観点からも、ますます評価が高くなるはずです。

小さな作品ですので、掲示された時に目立たないかもしれません。夏休みは長いので、作品を1つだけとは言わずに、複数作って、みんなを驚かせてみてはいかがでしょうか。

まとめ:すそ上げの余り布で作る刺繍ポーチ

こんな風にしたら、パンツのすそ上げをした余り布で、かわいいポーチが作れます。

なぜ子どもといっしょに刺繍を?

久美子
久美子

子どもといっしょに刺繍をするのが夢だったんです。

中学校の家庭科で、草花の刺繍を習いました。その時、こんなに楽しいモノづくりがあるんだ~って、感動したんです。

いつか子どもができたら、いっしょに刺繍をしたいなと思っていました。それが今、叶ってうれしいです。

あなたも子どもといっしょに、お家でハンドメイドをしてみませんか?

せっかくの余り布、そのまま捨てるのはもったいない気もしますよね。モノづくりの好きな子は楽しんでくれるし、これを機に、作るのが好きになるかもしれませんよ。親子共通の趣味ができるなんてステキです。ふだんの会話もはずみます。

ミシンが気になる方は、こちらも参考にしてね。

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